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Synologyは台湾のNASメーカで、年々、国内でのシェアが伸びているメーカ。


自分がSynologyの製品を利用し始めたのは2011年末。それまで自作サーバをファイルサーバとしていたのだけれども、可用性・省電力性・省スペース性からSynologyのDS411jを購入しています。


2011年当初、SynologyはAmazonでしか取扱がなく、製品の選定や操作性を確認することは難しかった...。公式HPでのオンラインデモの操作性がなかなかによかったので、購入したのだったと思う。


そんなSynologyの製品を触ることができるSynology 2018 Tokyoが開催されるということで、参加してきた。
なお、昨年はSynology 2017 Tokyoと題して、秋葉原のUDXで開催されたが、今回は六本木でした。




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現在、家庭用NASは SynologyのDiskStation DS411Jを利用している。

RAID構成はSynologyハイブリッドRAIDを利用している。RAID5よりも、無駄な領域を作成しないというRAIDで、現在は3TB,2TB,2TB,500GBのディスク4構成で、1本のディスクがエラーになっても、データの信頼性を保つ状態だ。(これを冗長構成という)

RAID5なら、最小の500GBがボトルネックとなり、4本のディスクの多くを利用できないことになってしまう。

たとえば、RAID5で現状の構成とした時、データストアとしては1.5TB。

未使用領域は5.5TBとなってしまう。(500GB程は、RAIDで利用する領域)

ところが、SynologyのハイブリッドRAIDなら、現状4.5TBのデータストアとして認識されている。

(とはいえ、Synologyの公式RAID計算機では、まだ1TBの無駄領域があるのだが…)

NASを購入したのが2012年3月ごろなので、現在は4年半利用していることになる。

4年半の利用中、最小の500GBのディスク以外はいずれの交換しているが、ほぼ無停止で4年半つかっていると、そろそろ電源回りにがたがきていないか怖かったり、度重なるOSのアップデートにより、性能の限界を感じてきている。


というわけで、今回は2016年版家庭用NASを考えてみる。以下、ほぼ妄想。


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