Books
四季-秋,冬を読み終えた。

秋でようやくS&M,V,シリーズとの関係が明確となった。

Gシリーズとの関連性は大きく出てはいなかったが、
四季の後に書かれた(らしい)ものであるので、仕方がないのかもしれない。

一貫して読んだ訳ではないので、今更いうことはできないが、
『秋』の本だけスタイルが違うなと強く感じた。
まぁ、視点が違うという事ではあるのだが、
春、夏と続けて内面を大きく描いている話であったのに対して、
秋でいきなり外面から内面を探ろうという話になっていて。。。

多くの小説にある様な三人称のスタイルも好きだけれども、
一人称のスタイルの書き方もやはりいいなぁと感じた。

まぁ、四季が完全に一人称であるか、というとそれは難しい所。
間がとびとびであるので、うろ覚えではあるけれども
春はほぼ一人称出会ったと思う。
秋は視点が違う事もあるので、三人称なのは間違いない。
冬は一人称というよりも、詩文の様な感じだったなぁ。
他の小説のエピローグに多い様な感じではある。
まぁ、話の流れも、内容的にも、これはエピローグに近い様な物であったからなぁ。


Bike
バイクの洗車を久しぶりにした。

GN125。125ccなので年間の維持費が保険、燃費ともに安い。
任意は車の保険に+ワンコインとかその程度の物で結構維持できるそうな。

燃費は大体35-40km/L
これだけの燃費が良い乗り物はそうそう無いと思う。

仕組みがものすごい単純なので、基本的なライディングを学ぶにはとても良いバイクだとおもう。
発進、ギヤ入れも、うまくクラッチを繋ぐ。適度な回転数を保たないとノッキングやエンストが簡単におこるし、
チョークを引いてもなかなかエンジンがかからなかったりする。
その分、きっちり乗る事を心がければ大丈夫だけれども。

逆にうまく回転数、速度の関係が分ってくると、
(バイクには悪いかもしれないけれど)クラッチの存在理由がなくなる。
クラッチ自体が軽いので、クラッチを切らないで足先だけでギヤ上げ、下げが簡単にできる。

基本は2速発進で良いが、例えば結構な荷物を積んで且つ坂道発進だと、1速にする必要がある。
そんな結構タフなバイク。

あと車体が軽いので、取り回しが楽。
つまるところメリットが
1,燃費
全くと言っていい程かからない。

2維持費
保険も気にならない額面
車体価格も大体12-15万程度。

3運転技術とか知識の向上
単にまわせばまわす程進むバイクではないし、
スクーターとは異なりバランスも必要。
いきなり400とかのって速度出しまくるよりも、
まわしても速度が中々出ないからこそ、適切な運転をして技術を学ぶ事を身につけられる。。。はず。


その反面、デメリットとして、
1,寒い。
排気熱が全くない様な物なので冬場、夏場が以上に寒い。
タンクに膝をつけて締めれば締める程に足が冷える。(タンクの冷たさで)

2,安定性
50kg位が最も安定しているかな。
それを超えると、例えば無理な追い越しをされた時、
隣車線を大型トラックが抜けた時、風で車体がふらつく。
結構怖いときがたまにあった。
これは車重の問題でもあると思うので、仕方が無いけれど。

3,速度
流れについていくには必然的に回転数を上げなくてはならず、
それが結構しんどい所。
大体1000回転上げる毎に、10km速度が上がるので(適切なギヤで)
40kmの流れについていくには、4速5k回転か、5速4k程。

速度もグイグイっとのびるのではなく、ジワーーーーって感じなので、
それなりの幹線道路で、後ろの車のたちが悪いと結構怖い目にあいがち。

そんな感じかなー。
なにはともあれ結構良いバイク。

gn125

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Books
すこし中とびになったが、これで大体のS&Mシリーズ、Vシリーズ、それからGシリーズを読破。

読んでいて感じていたのは、S&Mシリーズの犀川と西之園はGシリーズにも出てくる。
時代的に連続してるから当たり前かもしれないが。

それがVシリーズでは出てこない上、携帯電話の利用がほとんどと言ってない。
勿論、S&Mシリーズの一作目が、出ていた頃は、携帯電話=車につけれる程度の物、
であったこともあり、小説なんかでの利用頻度はほとんどないに等しいと思っても良いと思う。
それでも、確か、確かだが、S&Mシリーズも後半になれば、
多少の携帯電話の利用があった事は確かである。

推理小説にかぎらず、時間帯の整理に携帯を使って電話をした、
とか実際に電話をしているシーンから、時間帯を伺わせる事は多いと思う。
(最近の物なら特に。)

それが、Vシリーズではいっさい無い。
場所的には殆ど一緒であると思うが、他のシリーズとの絡みもない。
(まぁ、先にGシリーズの初めの3冊を読んで、その登場人物もでないなー、って事くらいだが)

ただ、唯一、8本目?の「捩れ屋敷の利鈍」でだけ、S&Mシリーズとの交差があった。
が、国枝助手を先生と読んでいるのから見ると、Gシリーズに近いのだとおもう。

で、以下、他のシリーズを読み進めていると分るのかもしれないけれども、
自分が思った今後の話の展開に関する考察---推論---もどきの妄想。

ネタバレか?といわれると否定も肯定もできない。












んで思った事。

1,まず、この8作目?(という事にしよう。うん)だけ、他のVシリーズと時間軸が外れているという事。
登場人物が同じ人物であるからといっても、同じ時代であるとは描写されていない。

仮にこの設定であるとすると、このシリーズだけ、いつものレギュラー4人のうち、
主人公クラス2人しか出ていない事が理解できなくもない。2人とも語り手であり、主人公の視点を持っているから。
あとの2人となると、レギュラーではあるが、客観視、モブの要素が強いので、それを排除しているのではないか。

そのために、わざわざ保呂草のもう一つの仕事に焦点を入れたストーリになっているのではないだろうか。
あと紅子が西之園をしっているが、その接点が(「恋恋連歩の演習,六人の超音波科学者」以外で)描写されていない。
上記2つはまだ読んでいないから、無理なんだけど、

作者が今後のシリーズ続編を当時から意識していなければ、他の話でもストーリーの絡みを入れていたと思う。

2,携帯電話の使用。
まぁ、他の話を読んだのが、昨年なので、若干の記憶違いはあるかもしれないが
この8作目だけ、携帯電話の利用が見て取れる。
まぁ使っているのは彼女だけだけれども。

仮に彼女が犀川と話す事が必要なのであれば、(S&Mの世界観を崩すが)別に固定電話でも構わないはず。
また、話の展開らしい、といえばらしいがわざわざ2回書ける必要も無いのではないかと。
暗に携帯電話の存在を意識させたいのではないかなーと。
仮に携帯電話が高価な物であるのなら、保呂草ならフェラーリと同じ様に着目したはず。
それが無かったという事は、この事件の「当時」ありふれた物であったのではないだろうか。と。

3,最終話での真賀田四季の存在。

どう考えても、四季本人であるはず。最初に間違えて四季(春)を読んだときは意味が分からなかったが、
今から考えると、Vのシリーズの人が多少出ていた・・・とおもう。
で、最後の「四季」を連想させる言葉が仮に他の人物であるとすると、
この作品で出てきた四季はまた別物であるのかとなる。
その場合、それこそ話がこんがらがる。

となると、時代設定がS&Mよりも遥かに昔であったとする方が良いと思う。
で、S&Mのシリーズが終わった後、初老になった保呂草が西之園と対面した話が今回の8話となる。

そうなると、8話での保呂草の利用した偽名への反応もわかる。
>「よくそんな事を覚えていますね」 
これが「素直にでた」感嘆の言葉であるとも。
仮に時代が同じであれば、3人以上をやや猟期に殺した殺人犯の名前を偽名として利用する事も、
それがばれた時への反応ももう少し異なるだろう。最初からばれて当たり前、位に。

が、それが、20数年?立っているとすると、そこまでおかしくもない。
また、エンジェルマヌーヴァへの保呂草の関心が薄れていないにせよ、時代が同じであれば、
僅か数冊、日にちにして数ヶ月程度で場所の突き止め-資産家への根回し等を行った事になる。
それを1からしたとすると時間が無さ過ぎる。

となれば、前回の魔剣天翔の時から既にリサーチが始まってたとならないと。
それにしては、その時にそんなはなしはないし。

だから、まぁそんな感じではないかなと思って今後は読んでいくつもり。



捩れ屋敷の利鈍 (講談社ノベルス)捩れ屋敷の利鈍 (講談社ノベルス)
(2002/01)
森 博嗣

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Bike
そろそろ交換しないとあかんと考え初めて半年程。
とうとうタイヤがいかれた。

今日はずいぶんとよい天気だったので、多摩川をぐるっとしてこようとおもって、ちょうど川崎にわたった所でパンク。

家までは大体6kmという担いで歩くには遠く、押していくにしてはちょっと遠い道のり。
まぁ、結局ほとんどは押して歩いた訳だけれども。

家に帰ってみて、さっそくばらしたら、どうやらスネークバイトではないみたい。
よくよく見ると、前々からヤバいなと思っていたタイヤの亀裂のちょうど真裏。
こりゃこの亀裂から石でも入ったか刺さったかと考えるのが順当な所だろう。

タイヤ自体の亀裂も、大体1cm位で、フロントのタイヤにも同じ様な亀裂が入っていたので、
せっかくだしタイヤ交換もする事にした。

そこまで高いタイヤを購入する事も別に無いとおもってはいたが、
さすがにすぐに購入できないと明日からの利用に制限がでるので、近場のショップに。

以外にも、しっかりしたパーツを扱いながらもママチャリまで面倒を見る店だったようで、
Panaracer辺の安いチューブを探していたら、ロードだけは若干高いが、ちゃんとした物を扱っていた。

タイヤも同じ。
ミシュラン、グランコンペ、あとどっか。の3メーカ、6種類程があった。

さすがにミシュランはまず候補から外す。
できればVittoriaを引き続き使ってみたかったが置いていないので仕方ない。
残りは妙に溝のついた物と、
グランコンペのタイヤ。
てか、グランコンペって元々ピストバイク用の物だったと思う。

てことは耐久性にグリップ力はしっかりしているはず。
値段も、まぁ、予想していたのに少し水増しした金額。
(予定外の出費は変らないけれども。)

タイヤ購入後、リアはチューブ、タイヤ交換。
フロントはタイヤ交換。

所要時間、約1時間。
タイヤを入れる所で時間かかったなぁ。新品のタイヤだからうまくホイールに収まらなくって・・・。

あとせっかくだから写真撮っとけば良かったなぁ。


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Centos
時間ができたので前々から放置していたDBのUTF8(Unicode)化をしてみた。

それまで組み込んでいたperlスクリプト、webとの連動のphpもutf8化する必要があったので、
かなり億劫に感じていたのだが、少し調べた所nkfというコマンドがある事を知った。

例えば、今回行った EUC文字コード(postgresql)からUTF8化するとき、
#nkf -Ew 'inputfilename' > 'outputfilename'.txt
といった具合に "-Ew"オプション(E=eucと仮定して読み込み、w=utf8として変換)で良い。

当初、'inputfilename'と'outputfilename'を同じファイルにしてしまえば良いやー。
と思って直接書き換えようとしていたら、空のファイルが作成されるだけになった。

念のため、ディレクトリ毎バックアップとっといてよかったー。

そんなわけでいったん適当なテキストファイルにして、その後mvコマンドなり、cpで上書きなりすると良い。

DBの方はpg_dumpallのコマンドを使うと良い。

その後はうまくいったのだが、DBにデータを格納する段階で
なぜかsyntax errorが頻発

結論として見落としていたのは、
Jcodeの存在。
元々格納する為のxmlデータはutf8を前提にしていたので、
スクリプトで utf8->eucに変換していた。

その事を忘れていたため、
utf8のDBに、eucコーディングのデータを入れようとしていた。

その事に気がつくまでにしばらくかかった。

同様にphpでのweb出力画面も、一部meta以外に書き換えをする必要のある物が存在する。
その事に注意。

*番外
osx用のlocalizedファイルは、中に.localizedフォルダがあり、その中のja.stringsの中に書き込まれた文字をファイル名として表示する。

そのため、osxのデフォのフォルダ
'Documents'等は日本語を優先にすると'書類'として表示される。

これをうまく使うと、色々と素敵なことになる。