Books
かなり前だがマリアビートル

を読み終えた。

最近の伊坂幸太郎は、以前の本の続編といった形のものを執筆していると感じる。
マリアビートルは、少し前にでたグラスホッパーの続編と言えると思う。
正確には、続編ではなく、同じ世界観の作品で、主たる登場人物も何らかの形でグラスホッパーとかかわりがある。
グラスホッパーを読んでいなくても十二分に楽しめるが、先にこちらを読んでからの方がより楽しめると感じた。
作品の傾向としてはその他の作品と大きく変わらない。
強いて言えば、最近の伊坂幸太郎はショートショートではなく、長い分量を書くようになったかな、という事。
おそらくであるが、この本を文庫化するとしたら、分量少なめの京極の作品と同様になるだろう。
というかなんで一冊にまとめようとしないんだ角川京極。(講談社京極は分冊化する)
舞台は、東北へと向かう新幹線。
複数の登場人物がそれぞれ主人公となって、それぞれの思惑を達成しようとした結果…めぐりめぐる軽快なストーリーといった感じであった。
前回のグラスホッパーが2日間の間の出来事であったのに比べて、今回は6時間程度。
その分、一つ一つの描写が濃くなっている。
殺し屋が主体であることも前回とかわらない。
かといってエログロな描写があるわけではない。
伊坂の作品での残酷な表現は、淡々と書かれる為に、それが自然なこととすら思えてしまう。
読み終えた感想としては面白かった、が
グラスホッパーの登場人物をすっかり忘れていたため、
途中から「ん?どっかで読んだ気がするな」
「んー。この登場人物はどっかの作品にでてきたなぁ」と頭の片隅に出てきてしまって
どうにも集中できなった。
納得ができたのは奇しくも最後の「マリアビートル」の意味がわかった時。
「ああ、グラスホッパーと同じ世界の作品か」と気づくことができた。



Centos
以前にNASというか自宅サーバをSAMBA経由でTimeMachineにしたのに、
OSX Lionでは、SAMBA経由のTimeMachineがだめになってしまったので、設定しなおす。

ちょいと調べた結果、Nettalkが必要
以下、インストールした内容。
(環境はCentos 5.6サーバ、x64)

1.Berkeley DBのインストール
ダウンロードにはOracleへの登録が必要。
以前、OracleからSQLツールをダウンロードしたことがあったため、今回は不要であった。
登録するとSQLだとか、Javaだとかに関するメルマガが来るようになる(はず…ロクに目を通していないw)

ログイン認証が必要なため、Wgetではダウンロードできない。
(できるのかもしれないけれどやり方知らない)
なので、予めローカルでダウンロードしたファイルをサーバのtmpに上げておく。

コンパイル、インストール
#cd db-5.2.28
#./dist/configure
dist以下で.configure するとおもってたら、
distから出て、../dist/configureしろと怒られた。
#make
#make install

確認
# ls -l /usr/local/BerkeleyDB.5.2/
合計 16
drwxr-xr-x 2 root root 4096 7月 28 12:32 bin
drwxr-xr-x 16 root root 4096 7月 28 12:32 docs
drwxr-xr-x 2 root root 4096 7月 28 12:32 include
drwxr-xr-x 2 root root 4096 7月 28 12:32 lib

で、 libgcryptの確認。
LionからはOpenSSLの代わりに必要だとか。
聞いたことない名前なので、まずは調べる
# yum list | grep libgcrypt
libgcrypt.i386 1.4.4-5.el5 installed
libgcrypt.x86_64 1.4.4-5.el5 installed
libgcrypt-devel.x86_64 1.4.4-5.el5 installed
libgcrypt-devel.i386 1.4.4-5.el5 base
…はい、入ってるので無問題

無印libgcrypt-develも必要みたいなので、入れておく。
#yum install libgcrypt-devel

んで、Nettalkのインストール
・ソースのダウンロードと解凍
# cd /usr/local/src
# wget http://sourceforge.net/projects/netatalk/files/netatalk/2.2/netatalk-2.2.tar.gz
# tar zvxf netatalk-2.2

インストール
# ./configure --enable-redhat
#make
#make install

configure: error: Berkeley DB library required but not found!

と言われたので場所の指定

--with-bdb=/usr/local/BerkeleyDB.5.2

を付け足し。


…失敗
なぜだ?

8. Berkeley DB
Berkeley DB is a programmatic toolkit that provides fast, reliable,
scalable, and mission-critical database support to software
developers. BDB can downloaded from
http://www.oracle.com/database/berkeley-db/index.html
Netatalk’s CNID database uses the library and header files from BDB.
Currently, Netatalk supports BDB 4.6 and later.

とあるように、4.6以降なら問題はないようであるが。

と思ったら、BerkeleryDBをインストールするにはbuild_unix フォルダでないと行けなかったようだ
仕方ないので再度コンパイル、インストール

<割愛>

念のため、ライブラリを再読みこみさせておく。
#ldconfig

nettalkのディレクトリに戻って再度コンパイル
# ./configure --enable-redhat --with-bdb=/usr/local/BerkeleyDB.5.2
#make && make install

etc/netatalk のAppleVolumes.defaultを修正
179行目を
:DEFAULT: options:upriv,usedots cnidscheme:dbd dperm:0700 fperm:0600 ea:sys

189行目の

にマウントポジション ”Time Machine” option:™ を
例:/mnt/TM_HDD "Time Machine" options:tm

と変更。

コレ以外の設定は、Linuxをいじっている以上、あえて書かなくても良いと思うので割愛。
各種設定は個人の用途に合わせて設定すると思われるので、
また随時調べてください。

Books
最近読んだ本。漫画


[ラノベ]囮物語
ーいっそ全部出てから時系列的に読んだほうがいいかと思ってきた。


狼と更新料 最終巻

---激甘だった。ニヤニヤラノベ



神様のメモ帳 7

---個人的には、2がピークだった。



バカとテストと召喚獣 9.5

---ノリに慣れてきたのか展開が読めるようになってきた。そろそろいいかなー




[マンガ]
3月のライオン 6
ー表紙の割に出番のない二階堂


乙嫁語 3

---スミスが空気嫁なさすぎ。ダメ男。



宇宙兄弟 14

---兄貴運がないいいながら強運すぎるだろ。





ナナとカオル ブラックレーベル
ー本編よりもちょっと先の話。でも本編今冬だよな。

[小説]

カッパ・ノベルス創刊50周年記念作品

---大物作家のショートショート。ショートショートすぎてダジャレみたいな作品ばっかりでがっかり


平成関東大震災

---福井晴敏の作品なだけに期待していたが、「もしもマニュアル」と「震災想定ラノベ」の中間みたいなものだった。








関連キーワード(ユーザータグ):
漫画

Bike

GSR400ABSインプレッション

2007年式、旧馬力(59ps)のインプレッション

約1年半で8000キロちょい。
一月で1500キロ程乗っていた計算になる、GSR400の記憶。

ホントはもう少し乗っていても良かったのだけれども、
大型に乗りたくなってしまったことと、2台持ちは厳しいこと、
さらには、1万キロを越えようとしていること(タイヤとか各種パーツの交換時期
のため、早めに下取りにだそうと決意したわけです。

1.ライト、ハンドル、ポジションまわり
○HIDにしなくてもそれなりに明るい。
○電源いれた時の動作がかっこいい。
○ギヤ表示に慣れるとSUZUKI車以外に乗れなくなる程に便利。
○400なので、クラッチを切らないでもシフトチェンジが楽

×約85Kmがベターな速度。それ以上でもそれ以下でもミラーがブレて後方が視認づらい。そのため高速では後方確認がちょっとしがたい。
×ノーマルハンドルの状態だとバイクの方向性の割にスタンダードなポジションとなる。
(回してガンガン行くバイクの癖に、あまり前傾姿勢ではない)
×ノーマルのステップ位置ではちょい微妙。
 少し斜目にするのがベター。

2.燃費、トルク、エンジン等
○低回転のトルクもそれなりにあるので、慣れれば6速アイドリング巡航でも充分行ける
あまり回さなくても発進可能
○回転に応じた変化にメリハリがありどの回転域でも楽しめる。
特に3-4000回転の変化は力強い。。
○燃費が23前後で回していてもそこそこ出る。
○7000回転を上げたころからのノーマルマフラーーの音が鬼ヤバい。それまでのおとなしめはなんだったんだー!バリの声を上げる。そんな回転数による変化がものすごい。
×インジェクションのため、各ギア比に応じた噴出量制御がある。


3.車体
○タンク一体型のウィンカーかっくいい!
○テールランプが2灯!。しかもライトが☆型に5つのランプがあってかっこいい!
↑GSR750にはない。GSR400のみ!
○400クラスではまずお目にかかれない極太タイヤ。
 車体の安定性も、見た目にもゴツイ安定感を与えてくれる。
○スタンドでは必ず「ハイオクですか?」「大型?」と聞かれる優越感。
×重い。非常に重い。
×センタースタンドがないため、市販のスタンドを購入しないと不便。
×車載場所が皆無。車検証を入れれる程度。

とまぁ、いい点も悪い点もあったバイクだけれども、大満足なバイク。
文句なしに愛車といえた。

関連キーワード(ユーザータグ):
二輪

その他







年月
電気代前月比較
2011/06
\5048
2011/05
\5720
2011/04
\5413
2011/03\5989
2011/02\7295
2011/01\9638多分↑



5000の大台を全然割ることができない。
しかも月末から暑さにまけてねるときにクーラをつけるようになってきたので、7月の電気代は上がるの必至
先月から下がった理由としては、お日様が長く出ているので、電気を付ける時間が減った…のかな?

Bike
七月頭、たまたまBMWを試乗できたので、そのインプレ。

乗ったのはK1300S
もう一つ、F800ものれたんだけれども、Kに乗ったあとに跨がってエンジンかけさせてもらったら、Kの満足感がなくなってしまいそうだったので、丁重に断ってしまった。

今思えば勿体無いことをしたかなぁ……


ローダウンモデル出会ったこともあるけれども、かなり足つきはいい。
ポジションはやや高め。スポーツモデルではあるが、今乗っているGSRとそれほど大きくは変わらない。

エンジンはさすがBMW
車に乗っているのと同様の独特のエンジンフィールディング。
水平対向の、あの独特のトトトトトトトトっていった感じが十二分に感じれた。
回しても、回さなくても心地よい感覚がくる。
Kは四気筒だからだろうか?
Fをやめた理由は、Fでは二気筒だからか、Kで感じたこの力強さを感じれなかったからだ。

びっくりしたのはサスの調整。
走ってる途中にボタン一つで、
スポーツ、ノーマル、コンフォート(だったかな?)の三段階に調整ができる。

使うまでは、たいした変化はないだろうとたかをくくっていたが、開けてびっくり玉手箱

単純に直線を走っているだけでも劇的に変化しているのがわかった。

気になるお値段は新車で250万とか。
うーーん。
バイク自体の満足度でいえば、180万程度は覚悟していたけれども、高すぎます

ディーラーにはいろいろおいているらしいので、そのうち行ってみようかなぁ。

そして気づいたらお高い契約書を書いてしまう訳で………

関連キーワード(ユーザータグ):
二輪