物欲
Microsoft のSurface Proが6月7日発売と、発表されたらしい

この春、Surface RTをヨドバシなんかの店頭で触ってみて、その触り心地からちょっとだけ(本当にちょっとだけ)欲しくなったりしたのだけれども、
本格的に触りた押してみようか!と日をあらためて違うお店に触りに行った所、
熱意が冷めた。

Surface RTとSurface Proは違うよ。
簡単に言ってしまえば、タブレット専用のWindows8を入れたのがSurface RT。だからWindowsのソフトやUSBなんかの周辺機器の使用にはかなり制限がつく。

Surface Proは「ちゃんとした」Windows8が入っている。だからパソコンとして使える。つまりはノートパソコン。

Surface RTを買わなかった理由はいくつかあるけれども、主なところは、
1. (専用OSだから)周辺機器の使用に制限がある
2. (専用OSだから)ソフトの利用にも制限がある
3.キーボードは2種類用意されているがそのどちらもが今ひとつ。

1.2.は使う状況を絞れば良いのかもしれないけれども、個人的に一番気になったのが3番め。
純正のまるでゴムのような「タッチカバー」の触り心地はものすごい良かった。
これは「欲しい!」と思うような感触で、使い勝手も良かったのだけれども、(展示方法に問題があったのか)
ものすごくホコリまみれだった。

「タッチカバー」の素材はシリコンだと思う。触り心地はまさにiPhoneなんかのシリコンケースと同じだった。
だからだろうか。展示方法に問題があったのか。ものすごくホコリまみれになっていた。パステルカラーで綺麗なものだから、逆にその汚れが目立って見えた。
正直、普段カバンにいれて持ち運んでいたとして、Surfaceはカバンクリーナーとしての機能は期待できるかもしれないけど、本来の用途で使うにはスタイリッシュじゃない。

そんな印象をもって物欲は沈した。

閑話休題。Surface Proの話であった。先にも出た、Surface RTとしての欠点であった、「専用OS」は排除され、「ちゃんとした」Windows8が入っている。
Windows8は好きだ。メトロUIはタッチパネルの使えないPCで動かすには使い勝手が悪い。でもタッチパネルで使ってみたりするときっと使いやすいのだろう。使ったことないけれど。
自分はTVにつなげているPCにWindows8を入れている。メインで使うのはMacだけど。
ネットやニュースなど、簡単な操作で良いのなら、a href="http://allabout.co.jp/gm/gc/403464/" target="_blank" title="メトロUI">メトロUIは使いやすい。TVもそれなりに大きいので、マウス操作となるといままではデスクトップのショートカットをクリックすることすらちょっと面倒だったけれど、
メトロUIだと、すこしの移動でマウスがボタンに吸い付くから便利である。

しかしSurface Pro には、キーボード以外にもいただけない点がある。
値段だ。値段が高すぎる。10万も払うのなら、僕はMac Book Airを買う。

そして次期だ。来月、そう、まさにSurface Proが出る時期に新しいCPUが出る
新しいCPU?それって必要?と思うかもしれないが、現時点での最新技術が盛りこんであること、
時期的に次のMacが出ること。そしてそこに搭載される可能性が高い事。
そうなると、いまのMacが型落ちとして安くなるだろうことSurface ProもそのうちCPUが新しいモデルがでるだろうこと。とを考えると、ちょっと次期が悪いよね。

だから僕は(たぶん)MacbookAirの現行モデル(が型落ちに周ったら)に手を出すと思う。





Books
しゃばけを読み終えた。

知り合いから、
「身の回りで起こった不思議な出来事を、安楽椅子探偵のように仕事場にいながら解決してしまう主人公のミステリー!

若旦那ってよばれていて、店を訪れる他の客には知られていないけれども、

九十九神をはじめとした様々な妖しを使役して事件を解決する小説」


とだけ聞いていた。
なもんでてっきり、

万能鑑定とか、珈琲屋とか、
古書店とかのような、ラノベ的な萌え的なそういう小説。
そんな風に思っていたときもありました。


何が違うってあれですよ。
割とガチな時代小説ですよ((((;゚Д゚))

剣客商売にオカルト要素混ぜたような感じですよ((((;゚Д゚)


面白いんだけど、事前に想像していた路線とは180度違う方向性から攻められた


そんなお話。

シリーズとして、何冊かあるようなので、
しばらくはこのシリーズに取り掛かろうと思います。


新潮文庫からしかでてないみたいだし、本屋買わないと行けない所がちょっと難点。



Books
少し日が立ってしまったけれども、この前バイバイ、ブラックバードを読み終えた

伊坂幸太郎の作品。短編集と言ってもいいと思うのだが、各話には共通してでてくる主人公コンビがあるので、一気に読んでも面白いし、一日一章として何日かかけて読み解いても面白い。

全体的な話の流れとしては、5股(…5股!?)をしている男と、その彼女たちの話。
それぞれの女性には(彼氏が5股していたことよりも)逼迫した問題があり、
別れ話を彼女たちに持って行きつつも、彼女たちの問題を解決してあげたい。助けになりたいという偽善者的な心優しい男の話。そして前を向いてあるいていく女の話。
そのショートショート。

各話はとても面白いし、伊坂幸太郎らしくない話でした。

それにしてもなんで「バイバイ、ブラックバード」なんだろう?

そう思ってwiki先生に聞いてみました。
そうしたら、

クロウタドリの英名。

うんうん。そうだよね。
そのブラックバードが5人の(5羽の?)嫁をもらうのかな?と思ったら、

ブラックバード (ビートルズの曲) - ビートルズの曲。

ほほう?

歌詞の直接的な内容は、女性を「鳥」になぞらえて、「傷ついた翼のまま、夜の闇の中にある光を目指して飛んでゆく」などと描写した内容

ほほほう!
こうなると、ブラックバード(彼女たち)と別れた(バイバイ)ってことにもなるのかな!