アメリカ横断
アメリカ横断11日目

2007年2月21日 12:15
ネバダ LAS VEGAS


えー。ただいま、12時15分を過ぎようとしています。
予定していたバスはですね、この時間に出るはずであったらしいのですが、
バスが出る気配どころか、チケットの交換ができる気配もありません。

というかですね、
予定していたバスはですね、
12:15発、ではなく。
00:15発であったそうですねー。
12時間も前に出発していますねー。

えー、そしてですね、
次のバスはこれから6時間後にここを発車すると、
そういうわけですねー。

そんなわけで、
予定が狂って4連車中泊の可能性が高くなってまいりました。
ま、それはおいといて。

これから6時間をどうつぶすか。
いい加減時間のつぶし方がなくなってまいりました。

時間ができたので、小腹を満たすものやお土産を購入し隊が出動。
少し歩いたところにあるショッピングモール内でいろんなものを物色中、
本場のカジノで使っていたトランプ、なるものを発見。

こ れ は す ご い

何がすごいかっていうと、
まったく持って時間つぶしのネタを持ってこなかった自分たちに、
カードゲームという娯楽時間を提供してくれる。
まさに魔法のアイテムを手に入れた。といった気分。

ま、特殊なゲームだとか全然しらなかったので、
6時間どころかこの先の暇つぶし時間、ずーーーーと( ゚д゚) 大貧民。

ほかのゲームは、せいぜいダウトが1,2回。
7並べでカードが全部あるかと確認するために数回やったと。

そのため滅多にみられない状況が何度もありました。
革命、革命返し、さらに革命返し。だとか
ほぼすべての手持ちを使った階段だとか。

K以下のカードをもっていない貧民の出現とか。

さて、ここから16時間という長い長いバス旅行の始まりです。



アメリカ横断
アメリカ横断9日目

2007年2月19日 04:30
ネバダ LAS VEGAS


ラスベガス一日目。
大陸横断日程の1/4を消化。
なのに距離的には殆ど進んでいない。
いろいろとまずい。

朝の4:30、べガスのバスディーポに。
外に出てもやることない。
行く場所ない。
バスディーポは10Km程ホテル街から離れてやがります。仕方がないのでイスで寝る。

30分ほどして警備員に起こされる。
曰く、「チケットを持たないやつは出て行け」
ホームレス対策だろうか。
このようなことは今回が初。
チケットを持っていないと仮眠もとれない。

やや不機嫌にアメリパスでハリウッド行きのチケットを発行してやろうとカウンターに並ぶ。


カウンターのおねーさん、アメリパス確認。
警備員をチラ見。よびかけ。


「アメリパス持っているからそのまま自由にバスに乗りな。」


チケット買え(発券でき)ないジャマイカ。


警備員にパスを見せると、今度は寝ていてOKとのこと。
最初からこうすればよかった。


2007年2月19日 08:00
ネバダ LAS VEGAS

起床。夢うつつになんかのアナウンスを聞いた。
たぶんバスの発着だろうと見当をつけてあたりを見渡す。

4人全員が全員とも撃沈していたようだ。
一番荷物を意識していたつもりの自分でさえ、
バックパックを抱き枕にしてイスに斜めに寝ていた。
一番豪快なK君は足置きにして寝ている。



一歩間違えば全員置き引きにあっていたのではないのか?
かなり危なかった気がする。
警備員がいたから大丈夫だったのだろうか。


タクシーを拾い、フラミンゴがいる老舗のホテルへ。
さすがにまだチェックインはできないとのこと。
朝食兼昼食のためバイキング改めバフェに突入。
食い放題、飲み放題で3時間をつぶす。
たぶん、ホテルにとってすごい迷惑な客。


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11時を過ぎたころ、チェックインができるのではないかとカウンターを探す。だ、見つからない。
案内板のとおりに歩いていたら、明らかにカジノ。
ワーコワイヨー。あ、あっちにはバニーさんだ!(`・ω・´)

カジノのど真ん中にチェックインカウンター。
さすがラスベガス。
高級感をだすよりも、チェックイン前に金を巻き上げようということですな。


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ホテルへの道中、セグウェイとすれ違った。

チェックインをしようとすると、
30分待って欲しいとのこと。
12時ジャストに再度チェックイン、
通された部屋は1部屋。
何かの手違いであったのか、1部屋足りない。

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しかたないので、再度手続きをし、
15時にようやく落ち着くことができた。
ちなみにホテルの内装は値段が安い為か結構普通。
もっとギャンブル!って感じかと思ってたのに。

ホテル側が部屋を用意するまで今後の動向を決める。

その後、カジノのカウンターでまったく使っていなかったトラベラーズチェックを換金したり、しなかったり。
普通のお店なんかだと、100$札の類はお釣りが面倒で(店に)断わられることが多かったが、カジノの場合、大きなお金を使ってもらってナンボの世界だからか、むしろ喜んで換えてくれた。

とはいえ、上級者になると現金よりも(クレジット!)カードでゲームをしている人がいるみたいだった。



結論から言って、ラスベガスの治安はとてもよかった。
どっかのカジノで勝った人が襲われたりすると、
そのカジノの沽券にかかわる、
ということからか、
恐い人たちが普通の人々の安全面について
きっちりときっちりと監視している(らしい。)

むしろ、「このカジノで勝ったぜーひゃっほい!(`・ω・´)」って宣伝してもらわないと、
カジノに人があつまらないとかなんとか。

そんなわけでアメリカの中で深夜まで安心して出歩けた。
特にメインストリート沿いに歩いているだけでも面白い。
各ホテルがそれぞれテーマを持っていて、それがライトアップされている。
それだけでも訪れるべきであると思う。


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ホールにライオンが飾ってあるホテル。


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ホテルがラミエルーもといピラミッドの形であったり、

敷地全体が水の都になっていたり、
凱旋門にエッフェルタワーがあったり、
NYとかの町並みを再現していたり、
巨大な噴水ショーを一定時間ごとに行う水面に漂う豪華絢爛なホテルがあったり。

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どのホテルの食事もお勧めはバフェ。
やすいし、値段の割りにおいしく、豪華。
ホテルにもよるけれども、シェフにステーキを一枚一枚焼いてもらったり、パスタを作ってもらう、なんてところもあった。

そして面白いのがカジノ。
やることより人間観察が面白い。

ゲームセンター調のカジノ台(スロットやポーカーとか)では、
勝っているとランプがつく。
(パチンコもそうなんですかね?)
その光に誘われるようにバニーガールだとか、ウェイターがお酒を持ってきて、
その光が消えるとどこかへと消えていく。
ちなみにお酒はただみたい。(チップは必要だけれども)

誰かが勝つと、酒に酔わせて、チップをもらい、
負けたらさよなら。
文字通り現金。
資本主義というものの片鱗がよくわかる都市だった。

以下、本日のルート







アメリカ横断
アメリカ横断8日目

2007年2月18日 11:00
ロサンゼルス HOLLYWOOD



ホテルをチェックアウトして、
グレイハウンドバスディーポに向かう。
典型的なバックパッカーの証、
大荷物を背負いながら一日中時間をつぶすことはさすがにできない。

ハリウッドのバスディーポは、(確か)カウンターで荷物を預かってくれた。
※2014年現在、存在していないらしいが。
サンフランシスコのバスディーポと同じだった。

荷物を預かってもらい、目的のバスが出るまで余裕を見て6時間の自由行動。

、というよりも、6時間以上、つまり17:00を過ぎてしまうと荷物の返却ができなくなってしまう・・・はずだったので。

今日も今日とて自由行動。ここにきて、またファーストフード。
Lサイズで出てきた結果が写真。(対面にいるのはJ君)
隣にあるのは普通の350ML缶。
さすがアメリカンサイズ。

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HOLLYWOOD HIGHLAND周辺のお店なんかをはしご。
特に何も買わなかったけれども…。
CDやDVDが日本に比べて断然安い。
それも映画公開したばかりじゃなかったっけ?と思えるような映画が公式のDVDで販売されている。

無駄にゴッドファーザー1-3とか、欲しくなったが荷物になるので断念。
自由行動の終わりに軽食を食べてバスディーポに戻って荷物を受け取る。

しばらく待っていると、警備員が呼びかけてきた。
曰く、「一本前のバスに席の空きがあるから乗ってもいいよ」とのこと。

ふむ。そんなものなのか?
というか、このチケットで乗ったら、
いろいろめんどくさいことにならないか?
と考えながらご好意に甘えゲート7から出発。

アメリカ横断
アメリカ横断7日目

2007年2月17日 10:05
ロサンゼルス U.S.H.

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ロサンゼルス最終日は、朝一番でユニバーサル・スタディオズ・ハリウッド。
園内を一周するツアーに参加。
最近ではドラマのCSI等を撮影したり、
昔はバック・トゥ・ザフューチャーの裁判所前のシーン等を撮影した所でもあるとか、ないとか言っていた気がする。
撮影街がそのまま敷地の中に入っている等、さすがアメリカ。


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たぶん、バック・トゥ・ザフューチャーの裁判所

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C.S.I. の舞台



どうみても町並み。でもこれが撮影現場
建物の軸はそのまま残して、看板だとかを変えているとか変えていないとか。

こういった見物ができる以外のアトラクションと言った物は殆ど日本と同じ。

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この日の夕食はコダックシアター内のレストラン。
かなり高級そうなレストランで、ハリウッドという内地にもかかわらず、
この旅一番身の大きい生牡蠣を食べる事ができた。
$10程で日本でかなりでかいと思える大きさのオイスターが半ダース。
サービスもすごいしいいよこれ。と思っていたら何と支配人が日本語で挨拶。
東京は青山に支店を出しているそうな。

以下、本日のルート





アメリカ横断
アメリカ横断6日目

2007年2月16日 10:11
ロサンゼルス UCLA UNIV.


駅前から1ブロック離れた通りからUCLA行きのバスが出ているという事。
つまり自分たちの泊まっているモーテルの前を通るらしい。
メトロのフリーパスを買ってUCLAにいく事にする。
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大体30分程乗っていただろうか。UCLAの門前でバスを降り、そのままキャンパスへと足を踏み入れる。
看板を頼りにキャンパスの中心へと歩いていく。中央広場だか分らないが向こう側にラグビーフィールドが見える大階段の上で写真をパチり。
・・・広い。人がゴミのようだ。日本とアメリカでの敷地面積の差に非常に悲哀を感じる。熊もがおーって吠えているし。
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1000人は入りそうな観客席付きのテニスコート、町と思える様な寮の郡。
端から端まで歩いていて普通に30分以上かかるこの大学の食堂に入ると、それはフードコート。
購買部というか生協というか、その辺りはもはや普通の総合スーパーの様。熊がこの大学のマスコットだからか、至る所にクマのマークのついた衣料品や文具。時にはなにかしらのキャラクターとコラボした商品まである。

こういったサービス、販促といった点は日本の大学よりもアメリカの大学が積極的に感じた。大学側、というよりも各種メーカーが殆ど寮生で大学から出ない学生を囲い込む為に積極的に参加しているのだろうか。

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正門の反対側にはマイケルジャクソンが担ぎ込まれた病院がみえた。
正門といっても門はない。
大通りを挟んで左右にレンガの壁が続いているだけだった。



2007年2月16日 14:52
ロサンゼルス MOCA

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時間があるのでロサンゼルスダウンタウンに戻ってきてMOCAに。
(THE MUSEUM OF CONTEMPORARY ART)
アメリカという国の芸術への投資はすごいと思う。

おかげで規模が大きく、そのくせ入場料がやっすいやすい。
あと各部屋に最低一人の警備員と数点のソファーがある。
何があっても対応する為か、どの美術館に居た警備員もいす等に座っている事は無く、立ったままゆっくりと部屋を見渡している。

MOCAにて1時間程過ごした後、ダウンタウンをすこし歩くと、
壁に天使などの像がある建物が。
地図によると「天使の大聖堂」とやららしい。
ぱっと見とても大聖堂とは思えない建物。
600-800人程度は軽く入れそう。
扉を開けたときから荘厳な賛美歌が聞こえる。
中程まで行ってようやく気がついたが、オルガンを誰かが演奏中であった。
あまりに広くて、人気が無い為にリアルの演奏であると気がつかなかった。てっきりCDか何かかと思っていた。

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2007年2月16日 20:00頃
ロサンゼルス HOLLYWOOD


ハリウッドまで戻って他のメンツと合流し、今日はメキシコ料理店。
飲み物を頼んだが会計時に確認した所、伝票にどうも書いていない。
ウエイトレスのお姉さんに質問したら、「記入忘れだから料金要らない」、との事。
いいのですか?チップよりも高くついていますよ・・・

以下、本日のルート




アメリカ横断
アメリカ横断5日目


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2007年2月14日 23:00
サンフランシスコ - ロサンゼルス

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23:00発のバスに乗り込んだは良いが、ロサンゼルスに行くまでに途中2回の休憩と1回のMEAL STOP(40分ほどの食事休憩)があった。
後部席のいびきがうるさくて寝付く事ができなかった。その上、欧米の方々らしくみなさん2Lのコーラとか持ち込みまくってます。
飲むのは良いんですけれどもね。しょっちゅう後ろのトイレに来る事と、ろくに蓋をしていない状態で座席の下に置くため床がべちゃべちゃ。
慣れるまでには時間がかかった。

休憩の時間は車内待機でもよいが、MEAL STOPはどんなに熟睡していようがバスから降りないといけない。必ず起こされる。
その時々によって休憩時間の長さは違うが、運転手の交代もしくはバス車内の清掃時間を兼ねていた。
また、時にはバスの乗り継ぎをする事もあった。

一応バスが止まる直前と、各停留所で発車する時に「〜時頃に休憩、〜時頃にMEAL STOP」がある等と説明しているはず。
MEAL STOPはMEALとついているだけあって食事どころーファーストフード屋ーに止まる。
ただ、マクドナルドの様なチェーン店に止まる様な事は横断中に1度位しかなかったと思う。
むしろマクドナルドよりもボリュームの多い店に止まっていた。グレイハウンドバスの系列店だろうか。

ロサンゼルスについたのはかなりの早朝。
バスディーポから少し離れた所にマクドナルドがあったので、腹ごなしをする事にした。
MEAL STOPでは2時だか3時だかという時間帯にハードロックカフェさながらの油っぽいものであったので、何も食べなかった。
冷静に考えれば当たり前であるが。

マクドナルドに入った先でJ君が財布を持っていない事に気づく。忘れてきたらしい。
他の全員がゆっくりと腹ごなしをしている間にJ君一人でバスまで戻る。
※ちゃんと見つかりました。

マクドナルドで出た所で小学生位の見た目の自称37歳ホームレスに呼び止められる。曰く、「このあたりは危険だよ。早く離れろ」と。
ところで、サンフランシスコに居る時から薄々感じてはいたのだけれども、ホームレスには何種類かに分けられそうだ。
1.座り込んで全く動かない人
2.店のドアマン、観光案内として積極的に活動しチップを稼ぐ人
3.路地で手品や音楽活動行いチップを稼ぐ人
大方この3種類に分けられそうだ。ホームレスといっても彼らには彼らなりの生活プライドがあるようで、
特に2.に分けられる様な人は服装や言葉遣いも(ある程度は)しっかりしている者が非常に多かった。


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2007年2月15日 昼
ロサンゼルス HOLLYWOOD


DOWNTOWN郊外から道を間違えながらも歩き続ける事約一時間。
地下鉄にのって約30分程。ロサンゼルスからハリウッドにやってきた。
ハリウッド駅前はまさに映画のワンシーンのような工事中。ちなみに予約したモーテルはハリウッド駅から徒歩約10分。
掘建て小屋というよりはコテージの床に絨毯を敷き詰めてベッドが二つ。一応バス、トイレ付き。
予約したときといい、内装を見たときといい、少し高いかなぁって思っていたら、
来週にはアカデミー賞の授賞式が予定されていたこともあり、宿泊費が高騰しているシーズンであったようだ。

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2007年2月15日 14:00
ロサンゼルス HOLLYWOOD


部屋で休んだあと、合流して周りを散策する事に。
一度駅まで戻って西に向かって進む。
少しばかり進むと、道の反対側に『コダック・シアター』があり、賞に備えたプレス席を設置中。
さらに近くでは「マイアミ911」の試写会らしく様々な女優や俳優、観光客にその倍以上の警備員が。

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また、周囲には色んなコスプレの人がいた。
コスプレの種類は南北アメリカ大陸の間の海に出現する海賊であったり、星間を親子の代にわたって繰り広げる戦争映画の下っ端であったり、
先日死去した月面を歩きながら悪のロボットと闘う正義の巨大戦士であったりと、スクリーンから飛び出た人がそこらかしこに。

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それらの人たちを横目に眺めながら、歩道に埋め込まれているスターのパネル(WALK OF FAME)を一つ一つ確かめていく。
終端まできて今までビートルズが無いなー、とおもったらまさにスタートにビートルズとエルビスが。
道の反対側にわたり再びコダック・シアターに。今度はシアターの前を通るので少しばかり中を見てみる事に。
時期が時期だけに観光客が多いのか建物の中も外もカメラ片手の人が多い。
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歴代の受賞作品タイトルが壁面に飾られている。毎年毎年柱の年号を増やしていくのかと思いきや、ちゃんとこの先の年号も用意されていた。コ
ダック・シアターから隣接した建物に入り、中庭からふと山を見てみる。山肌に存在するHOLLYWOODの文字。
あまりに普通に、何気なく存在しているので全く気がつかなかった。

ホテルに向かう道に蝋人形館がある事に気がつきつつ、先に進む。
地図上ではWALK OF FAMEの終端近くにグレイハウンドのハリウッドバスディーポがあるようだ。
※2014年現在、ハリウッドのバスディーポは営業終了をしているらしい。Google Map にそういわれた。

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この先向かうラスベガスへのバスの存在、時間を確かめる為に何としても今日中には一度確認する必要がある。
その他にも、J君が是非とも購入したい物があるとの事で、それを買う為に一番適した店、その町まで行くバスを確かめる必要があるとかなんとか。

帰り道、ふと目にした古着屋に入る。
映画の町という特殊さもあるのか、配管工の作業着から、きらびやかなドレスまで様々な物が安い値段で売られている。

30分程物色兼仮装大会をしたところで店を出る。
18時だか19時だかの時間であったが閉店のようである。
アメリカに来てから感じているが、日没と同時に閉店というのは特にダウンタウンで多い。
それだけ物騒なのか、若者が外を出歩かないように店を早く閉めるのかは知らないが、閉店であるのなら仕方が無い。
日本も見習ってもいいと思う。

夕飯を取り、宿にいったん戻った後、コインランドリーに。
全員の選択物を投げ込み終了するまでの間、駅近くのネットカフェで時間をつぶす。
もちろん、日本語仕様ではないため使いづらかったが、
なんとかこの先のホテルの予約と溜っているメールを処理ができた。

明日はJ君とK君が買い物にいくため、U1君との自由行動。
目的地としては、UCLA大学やビバリーヒルズにいきますかなーとぼんやりと予定を決めて長かったハリウッドの一日を終えた。

以下、本日のルート






アメリカ横断

アメリカ横断4日目

2007年2月14日 某時刻
サンフランシスコ HOTEL MARK TWIN


昨日同様、朝食はホテルに隣接したカフェで取る。本日はオムレツ。卵3個分。確実に脂肪を蓄えている。
この日がサンフランシスコ最後の日となる。ダウンタウンを散策したいところ。
一昨日バスディーポで調べたロサンゼルス行きのバスの時刻から考えると、ほぼ12時間自由時間。


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朝食後、ホテルをチェックアウトし、まずは荷物を背負ってバスディーポへ。
サンフランシスコのバスディーポは(当時)チケット売り場のカウンター内で預かってくれた。
後々知ったのだが、町によってバスディーポで荷物を預からない所もあった。
その場合コインロッカーが用意されているものの、故障中か、破壊されていることが多く、信頼のおけるロッカーではなかった。

ゴールデンゲートブリッジへと行くバスに乗る。
事前知識は全くなかったので、瀬戸大橋に毛が生えた程度の物だと思っていた。
そんな想像は一瞬で破られた。
確かに多少の勾配があり、海を見下ろす事のできる町並みは神戸に近い作りであったが、橋は想像の何倍も大きく、圧巻。の一言につきた。

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時間的にも体力的にも徒歩で向こう側まで渡るわけにはいかなかったが、せっかくなので、支柱、というのだろうか、その手前側まで行く事にした。
歩道は、充分に余裕のある広さであった。
遠目からは分らなかったが、やはり近くを歩くとそれなりに年月を経ているのが理解できた。

それにしても横を走る車の速度の速い事。目算でも100Km程出ているのではないかと感じていたら、『SPEED LIMIT 45』の看板。
1マイルがおよそ1.6Kmであった気がするので大体72Km。速度の遵守をどれだけ徹底するのか分らないが、日本もアメリカも流れに乗るという認識は違わないと思うので、100Km程みんな出しているのだろう。

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来た道を引き返し、展望公園兼バスロータリーの役目を果たしている場所へ。
観光地なだけあって、様々なバスがここに来るようである。
昼食がまだであった事もあり、せっかくなのでチャイナタウンへ。

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地球の歩き方に乗っていた中華屋で少し遅めの昼食をとりつつ、J君がL.A.の宿を電話にて手配してくれる事に。
せっかくなので、ハリウッドまで足を伸ばして宿を探せば、ダウンタウンよりも格安で探せるのではないか、と考えハリウッドの宿を探す。

予約はできた物の、予想よりも多少高いところしかさがせず、そんな物かと納得しておく。
※結局の所、シーズンオフの時期であれば、ぼくらの予想よりもずっと安い価格であったようだが、アカデミー賞授賞式直前ということがあり、値段が上昇していた。

バスディーポのカウンターがしまってしまう時間が近くなったので、荷物を受け取りにバスディーポへ。
17時か18時ごろであったと思う。23時のバス発車時刻までまだまだあるので、バスディーポを出た所のスタバにいくも、1時間で値を上げる。
ノマドどころかヒッピーの姿ということもあってほぼ追い出されたに近い。

1日目に見かけたソニーのショップだかかなにかがあるMETRONという施設が8ブロック程西にあることを思い出す。そこでは映画がやっていたはずだ。

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何もせずにただ時間をつぶすだけよりかはましかと考え、DREAM GIRLSを見る事に。
日本ではまだ、公開されていないはずの作品。勿論、字幕は無い。
最初はさっぱり意味が分からず少し舟をこいでしまった。が、後半からかなり聞き取れる事になり、
最終的には前半の話の流れが分らない物の、それ以外は、映画を楽しめる程に理解できた気がする。


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アメリカ横断


アメリカ横断3日目

前日の疲れもあってか熟睡したアメリカ1日目。
素泊まりであったが、チェックインの時に朝食は隣のカフェ(が一番近い)と言われていた。
至れり尽くせりである。チェックイン直後に、ホテルの「北、西、南のブロックは日が暮れてから行くな!」と注意されるくらいには治安も良い。

隣のカフェらしき店は、カウンターで鉄板焼きをしている。オムレツとかハッシュドポテトを鉄板焼きする店をカフェと呼ぶべきかはおいておくとして、いかにもアメリカ的な店である。
メニューを見ると、$5程度での飲み物付きセットがある。
飲み物はレモネード。そしてワッフルセット。オムレツとハッシュドポテトと一緒に焼かれるワッフルは甘いのだろうか、油っぽいのだろうか。

K君もワッフル。あとの二人はオムレツ。
オムレツは、ほうれん草のオムレツ、やきのこのオムレツ、といった中に混ぜるものによって値段が違う。
一番高い何でも入りはULTIMATEといった名前だった。
大きさは大体、卵を3-4つ分。それにこれでもか、という位にほうれん草だとか、ハムだとか、チーズが入っている。5$は安すぎる。



2007年2月13日 某時刻
サンフランシスコ 駅

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昼からアムトラックでシリコンバレーへと向かう。

外側から見ると車両はかなり巨大。二階建て。座席の座り心地や振動は日本と変わらない。
座席は眺めの良い二階座席にした。


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一駅一駅の区間が長く、車内には他の客が殆どいない。
たまに車窓から外を眺めるが、最初の数分だけ郊外の風景が見えただけで後はひたすら地平線。

目的地はスタンフォード大学。帰国してから知ったが、甲子園球場の約830個分もあるとか。
サンフランシスコからは大体60KM程離れた所。
近づくにつれて地平線ばかりだった車窓に、人家や街が移り始めてくる。


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スタンフォード大学の駅についたは良い物の、正直どこにいけば良いのか分らない。
駅前から出ているバスの行き先は殆ど学部毎。正門といった類いの目的地が見つからない。
とりあえず適当にバスに乗って適当な所で降りて、校舎っぽい物を見つけたので入る事にした。
入ってから確認すると、寮であったらしい。


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昼食がまだであった事から、食堂でご飯を食べれるのではないか?と考え直し歩き回る。
食堂はビュッフェ形式のようだ。さすがアメリカ。席に着く直前にIDカードの提示を求められた。当然持ってない。
学生でないことをと伝えたら、IDカードなしで通してくれた。
食事後寮を出て適当に歩いていると、本館とも言うべき建物の様な所にたどり着いた。

近くに某奇妙な冒険の様なポーズをとった像が並んでいる。そして大聖堂。


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2007年2月13日 16:00頃
シリコンバレー 駅


とりあえず、「バレー(谷)」ではない。平地だ。サンフランシスコを出てからひたすら地平線しか見ていない気がする。時間もかなり遅いため、ここからさらに車で数十分とかいうApple本社はあきらめ、シティバスで適当に中心部まで出る事に。
おそらくAdobe本社にたどり着く。ビルに触って帰る。


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その後、TECHミュージアムに移動。


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閉館ぎりぎりの時間だったので、自分の顔の3Dスキャンをしてると、17:00。
閉館時刻。屈強な筋肉を持ち合わせたガードマン達がやってくる。寒いし、オフィス街の為そもそも人がいない。おとなしくサンフランシスコに戻る事に。
ダウンタウンまで戻ってきた頃にはとっぷりと日が暮れていた。

以下、本日のルート