Geek

2年程前にも壊れていたがSynologyのDS411のディスクが壊れたのでメモ。
前回からDSM(OSみたいなもの)のメジャーアップデートが入っていて、見た目が全然違うので忘れないうちにメモしておく。

とりあえず第一発見は、目視。リビングの目につくところに置いているので、STATUSランプがオレンジになっているとすぐわかる。

慌ててメールを見ると、11時30分頃に大量のメールが着信していた。

で、ログインしてみると、こんな感じ

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4つあるディスクのうちの1つが認識されていない状態。
ストレージマネージャからは、最低1.8TBのディスクを追加しないとRAID構成が復元できない。とある。
2年前からの技術の進歩でHDDも4TBが安く手に入るようになってきたところだが、そこまで大量のディスクは必要ないので、今回も2TBのディスクを購入することに。

Seagateの2TBにした。

母艦であるiMacのTimeMachine先でもあるので、早めに修復したいところ。





Books


掟上今日子の備忘録を読み終えた。


西尾維新が書き下ろしたショートショートの推理小説。
1日毎に記憶が消える探偵(ヒロイン)と、毎回奇妙な事件に巻き込まれる主人公の話。
Kindle版も同時発売だったようである。

・全5話のショートショート
収録作は仕事先での盗難事件の犯人として疑われた主人公が、馴染みの探偵である掟上今日子を呼び、事件解決を依頼する話から始まる。
その後に続く話は時系列となっているため、現段階では、1話目の前に『何度か』お世話になってたことのある事件に関する話がある、とだけしか分からない。
 ショートショートのオムニバス形式。1冊を通して読んでもいいし、隙間隙間で1話ずつ読み進めても面白い。1話あたり50ページほどなので、早い人であれば1話あたり30分もかからないだろう。

・あっさりとした読みやすさ。
 話は主人公の視点で描かれていて(その理由も最後にあるのだが)難解な表現も、言葉遊びもなく、読みすすめやすい。西尾維新にしては珍しいあっさりとした書き方だと感じた。
 文体はラノベ調。入間人間の「花咲太郎シリーズ」であるとか、「万能鑑定士シリーズ」が好きであればきっと気に入るだろうという印象を受けました。探偵物だが、凄惨な事件があるようなことはなく、安心して読める作品。作者のあとがきや、広告のページを見る限りではは続巻も予定されている様子。今後が楽しみなシリーズとなりそう。




アメリカ横断
2月26日 連泊一日目。ニューオリンズ。


快晴。ターミナルはアムトラックという鉄道の駅と同じ駅。
コインロッカーがあるがその2/3が破壊されているというステキな状態。

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荷物が重いため、近くにある日本領事館に預かってもらえるかを聞きに行った。

・・・預かってもらえなかった。




えっちらおっちら荷物を担いでジャクソンスクエアへ。
ニューオリンズの名物はGumbo (ガンボ)というスープ。

スープカレーのような料理というとイメージがわくだろうか。
ライス入りスープ。詳しくはWikipediaがあるとして、
ただ、味付けは、スープカレーとは違いかなり濃い。
魚介系のGumboを選んだこともあってか、ブイヤベースに近い味付けであった。

昼食後、時間が余ったので、日光浴。
川を渡る遊覧船があったので、往復してみることに。
ちなみに、南北戦争のモニュメントが街中にいろいろあった。

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少し早い夕食は、オイスターにすることにした。





アメリカ横断
2月25日
ヒューストン2日目


本日はヒューストンにて一日行動。
早朝にターミナルにいって調べたところ、
今日のバスのダイヤだと、午前一時のバスとなってしまう。
せっかくなので、観光することに。

ヒューストン、といってもNASA以外有名な場所をしらないので、
NASA(ジョンソン宇宙センター)を目指すことに。
ヒューストン−NASA間は、車で約60分。

バスがあるようなのだが、せっかくなので、レンタカーを手配することに。

日曜日のためか人っ子一人いない。ほぼゴーストタウン。
まぁダウンタウンはオフィス街だからね。

30分ほど探しまわってようやく見つけたレンタカー屋は本日休業。
・・・日曜日には、お休みという観光客には優しくない土地柄の様子。
同じ理由で昼飯を食べる所も難しい。
途方に暮れて彼方に見えるトヨタセンターを目指すことに。
トヨタのマークがあるというだけで目指してみる。

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トヨタセンターについて電光掲示板をみてみるとこの日はちょうどNHL(ホッケー)の試合があった。
せっかくなのでチケットを購入することに。
一番いい席で17$だったので、「一番よい席を頼む。」

NHLの試合まで時間があったので、
少し離れたヒルトンホテルにいってバフェ(バイキング)
お腹いっぱい食べた後、まだ多少の時間があったので、
トヨタセンター前の路上でポーカー遊び。

1時間ほど時間をつぶしてホッケー観戦に。
初めてホッケーを見たがすごい。早い。近い。怖い。

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最後に昼間に見つけておいた(ランチはやっていなかった)
ニューヨークで評判の「ストリップハウス」ステーキでディナー。
Jack君が36ozのステーキを注文する。

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周りの客がびっくりして見に来る大きさ。
あまりに大きいので、みんなで取り分けて食べることに。
ちなみに日本でいう付け合わせの様なものは皆無。
肉しかなくパンもポテトも何もないので、
サイドメニューのアスパラを追加すると、
今度はアスパラガスだけがてんこ盛りで来た。
加減ていうものをしらんのか。この店は。

最後に、みんなで取り分けた36ozのステーキを、
一人で食べきったと周囲の客に思われたJack君は、
金髪美女からハイタッチを求められていたことをここに記しておく。

※今計算してみると、1oz = 28.345g => 36oz = 1020.42g
うん。でかいよね。写真とらなかったのが残念でならない。
当時の日記に、「厚さ10cm以上あった。」と書いてある。。。
いまのメニューには、34ozか42ozしかないので記憶違いかも。
大きいと思っていたら、やはり2人前の量だったのか。



アメリカ横断
2月24日 連泊三日目。


最大のアクシデント発生。
ヒューストン→ニューオリンズ行きのバスは12:05発とのこと。

つまり到着した時点で明日までバスはない。
急遽予定を変更してヒューストンのダウンタウンを練り歩く。

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土地勘がなく、一泊する予定もなかったため、ホテルがどこにあるかわからない。
そのため、ビジターセンタにいって40〜50$のホテルを調べてもらう。
数分調べてくれたが、最低価格120$とのこと。


あきらめきれず、ビジターセンタ近くの図書館で調べてみることに。
※2007年当時からアメリカの図書館ではほぼどこでもインターネット用PC、もしくはLANポートが至る所に配備されており、自由に使うことができた。

調べてみると、すぐ近くに80$のホテルがあったので、
そのホテルに行ってみることに。


嘘かまことか、ホテルのロビーで会員専用のホテルで、資格がなければ止めることすらできないと断れる。ネットにそんなことは書いてあっただろうか。
自分たちが汚らしい格好をしているからだろうか。
疑心暗鬼になりながら、とぼとぼとホテルを後にする。

と、その横にもう一つホテル(モーテル)があることに気がつく。
背に原はかえられない。だめ元で訪ねてみることに。
モウココガダメナラ野宿ダー。

結論から言うと、泊めてもらえました。
コインランドリーあり、ダウンタウンすぐ近く、
コーヒーメーカー、電子レンジ付き、
風呂付き、トイレ付き。
正直みてくれはしょぼいが設備はサイコー。
これで20$なんてサイコー。
いつも通り男2人1組で1つのベッドでホテルの人に勘違いされて超サイコー。

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まずはシャワーを浴びることに。
3日ぶりのシャワーは気持ちいい。昨日の砂嵐のせいかシャワー後は、海水浴してきましたといわんばかりに砂が溜まっていた。

この日の晩飯は、ピザにした。
ホテルのすぐ裏手にピザハットがあり、持ち帰りならサイドメニューなどをいれても15$前後と、日本で買うより格段に安かった。

ピザを食べながらニュースをみてると、昨日の砂嵐(正確にはSnow Stormなので雪嵐?)は、Two-SidedStormとして特集がされていた。
どうやらかなり大きなハリケーンだったようだ。。。






アメリカ横断

2月23日 連泊2日目 現地時間12時前後
           日本時間24日5時


昨日の冬の気配がどこに行ったのか。一面野原。

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エルパソに到着。
天気は快晴。風が強い。強いどころか砂嵐。肌が痛い。

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ここは国境沿いの町。徒歩でメキシコとアメリカを行き来できる。

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もともとこの町には立ち寄る予定はなかったけれども、
前日のコロラドスプリングスから東側にでるバスであること、
またせっかくテキサス州に来たのだからメキシコに足を踏み入れないで
帰国してしまうのはもったいない。「ほら、俺ってスペイン語専攻(自称)だし?」
そんなチャラい学生気質から目的地になったエルパソ。

ちなみに、
2007年2月当時には、アメリカ→メキシコ 35セント
          メキシコ→アメリカ  30セント で移動できた。

差額の5セント分はどういうことだろう。


現地時間13時前後。
日本時間24日6時前後。

国境を越える手続きはなかった。
まるで遊園地のアトラクションに参加するような気軽さで、
改札状の機械に35セント分の硬貨を入れるだけ。

国境を越える前は、アメリカというよりは東南アジアの様に、
道路からはみ出るほどの市場。サンダルやトイレットペーパーなどの日用雑貨が並んでいて、活気があったのだが、メキシコ側は違う。
一転してスラム街といった雰囲気だ。

結局怖くなってしまって国境を越えてから30分程度でアメリカに引き返すことに。
メキシコからアメリカへの入国は、大行列。人、人、人。
アメリカ→メキシコの時には機械だったが、メキシコ→アメリカは対人。
とはいえ、日本人であるということからか他の入国者とは異なり、簡単な質問(何をしにアメリカに? 「観光でメキシコいったけれどかえってきたよ」)とパスポートチェックで終了。

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エルパソのターミナルで時間をつぶし、ヒューストンへ向かった。







アメリカ横断

2007年2月21日 深夜

いきなり電気がついて起こされる。

そしてパスポートチェック。

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警官か、警備員かよくわからないけれども言うとおりにする。

下を見るとでっかいワンワン。パトカーちかちか。

目がうまく開いていない上、外は真っ暗なのでよくわからない。

2席ほど手前の若者二人が連れて行かれた。

外を見ていると身体検査をされている。

パスポートは持っていたようだが、彼らを置き去りにバスは出発。



特段説明がなかったので、不審に思いながら二度寝をするときに。

この時、窓から見える景色は、まだ土気色した少しあたたかな秋のおわりといった景色だった。





2007年2月22日 12:40

コロラド COLORADO SPRINGS



目が覚めると、冬の気配。

窓で冷えて流れ落ちてくる空気の流れ目で追えた。

外を見ると、目に映るほとんどの色はアスファルトの灰色と、雪の白。

かなり移動してきた事を否が応でも認識させられる。

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ようやく入った街並は、街路樹は葉が落ちているし、雪もちらほら残っている。

そして何より、ここは今までの都市とは違い、ホームドラマに出てきそうな「これぞアメリカ田舎町」っていうイメージのする場所。

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この街の人には悪いが、大きな思い入れがあった訳ではない。

ヒューストンに向かう為の中継ぎとして、メキシコ国境をわたっていこうという事になった。

そのため、エル・パソの街にいくためにこの街に足を踏み入れた。



とはいえ次のバスまでが半日近く時間があるため、唯一の名所?のオリンピックセンターを目指すことに。
一応、アメリカオリンピック委員会の本部だそうな。

その前にまずは軽い腹ごしらえ。店はメキシコ料理。

店員がとっても良い人だったので、チップを多めにしておいた。そしたらなんと返してくれた!

たぶん、サザンサウスコートとかそんな名前。もしまだ残っていれば行ってあげてください。

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帰国後調べてみると、南北戦争の退役軍人が興した街だったとか。