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         連続殺人鬼 カエル男を読み終えた。

2009年の「このミステリーがすごい!」に選ばれそうになったらしい。
しかも同年にこの作者の他の作品もノミネートされていたということなので、ぜひそちらも読みたいところ。

「カエル男」なんていう可愛らしい名前と、このカバー↓に騙された。


「連続殺人」というのは何かのメタファーなのかとおもって手にとったら騙された。

猟奇殺人・残酷なシーンを描写したミステリはいくつか読んできたけれども、
それでもそうそうないかなー、というくらいにグロい描写が多かった。
しかもその描写がやたら細かいのですよね。。。

「このミス」に選ばれたこともあり、後半部分からの怒涛の展開が本当にすごかった。
411ページ(Amazon調べ)と、文庫にしてはちょい厚めな本だけれども後半から徹夜で読んでしまった。
しかも、いい感じのモヤっとした感じを残してくれる作品。
印象としては貴志祐介氏の作品のように、読後に読み手の想像をかきたてるような本となったいた。

あ、そういえば、悪の教典が映画化するみたいだね。

誰が俳優なんだろうなぁ。本を読んでいるときのイメージはなぜかああ探偵事務所の主人公↓だったんだけれど。。。
なぜだろう。


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