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         少し前のことになるけど、悲痛伝を読み終えた。

前作の悲鳴伝からの関連は、あるといえばあるし、ないといえば、ない。
話の設定については、この作品から読んでも十分に楽しめる。
ただし、今作では物語の謎が全く持ってわからないので、
ストーリーだけを楽しむ一冊、と割り切らないと楽しめないかも。

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物語の主人公は、超能力者で、コードネームは『醜悪』。
ところがどっこい、今回の話ではその超能力はほぼ無意味(´・ω・`)

四国(四国地域の全住人)が消息を絶ったため、主人公が調査を行くことに。

そこでであったのが魔法少女。
そう、四国は魔法使いが跋扈する地域だったのだ!

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………相変わらず、ただテンポ良く登場人物が死んで行きます。
であった魔法少女がかたっぱしから死んで行きます。

魔法少女の使い方が粗い(笑
なわけで、ちっとも話の謎が解明されない。

前後巻だか、上下巻だかわからないけれども、
今作だけでは完結しなかったことが残念だった(´・ω・`)


前作は、1冊で話が終わるのでまだ万人向けだったけれども、
今作はちょっと難しいかも。
西尾維新がすきで、戯言シリーズが好きなら気にいる一冊だと思います。


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