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         少し日が立ってしまったけれども、この前バイバイ、ブラックバードを読み終えた

伊坂幸太郎の作品。短編集と言ってもいいと思うのだが、各話には共通してでてくる主人公コンビがあるので、一気に読んでも面白いし、一日一章として何日かかけて読み解いても面白い。

全体的な話の流れとしては、5股(…5股!?)をしている男と、その彼女たちの話。
それぞれの女性には(彼氏が5股していたことよりも)逼迫した問題があり、
別れ話を彼女たちに持って行きつつも、彼女たちの問題を解決してあげたい。助けになりたいという偽善者的な心優しい男の話。そして前を向いてあるいていく女の話。
そのショートショート。

各話はとても面白いし、伊坂幸太郎らしくない話でした。

それにしてもなんで「バイバイ、ブラックバード」なんだろう?

そう思ってwiki先生に聞いてみました。
そうしたら、

クロウタドリの英名。

うんうん。そうだよね。
そのブラックバードが5人の(5羽の?)嫁をもらうのかな?と思ったら、

ブラックバード (ビートルズの曲) - ビートルズの曲。

ほほう?

歌詞の直接的な内容は、女性を「鳥」になぞらえて、「傷ついた翼のまま、夜の闇の中にある光を目指して飛んでゆく」などと描写した内容

ほほほう!
こうなると、ブラックバード(彼女たち)と別れた(バイバイ)ってことにもなるのかな!




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