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森薫先生の『乙嫁語り 6巻』を読み終えた。

相変わらずものすごい緻密な書き込み、絵で見せる雰囲気、綺麗な描写の一冊でしたね。個人的には森薫先生の漫画漫画でなく、『絵画』ではないかと思っています。
そして今回もこの一冊で話が完結しているので、この間から読み始めても十分に面白い一冊でした。

今回は、戦争のお話。主人公(乙嫁)の元家族が現家族の村へ侵略を行う戦いの話。
戦いの話ということもあり一コマ一コマがスピーディです。しかしながら細かなところまで書き込んでいるので、まず一回コマのとおりに話を読んで、その後二回目で一コマ一コマじっくり見てしまいました。

さて今回ようやく朝井リョウ先生の『何者』を読み終えました。

平成24年度上半期直木賞受賞作品、ということですが、これは年代によって評価に差が出そうな気がします。SNSに慣れ親しんでいないと、面白みは半減するのではないでしょうか。

【普通の大学生の日常を描いた作品】
大学三年生になり、就職活動を迎えた主人公が、周囲の大学生とともに就職活動。今どきの大学生の日常を表現し友達として付き合いつつ、SNS(Twitter)上では赤の他人の様に振舞ったり、ライバルとして見たり、裏アカウントで貶したり。生々しい大学生、就職活動生の現状をよく捉えて表現している。今年、あるいは昨年の就職活動生(大学生)がどのような日常を過ごしているのかわからないが、それでも就職活動を迎える前、あるいは終えてから読むときっと面白いでしょう。

---いや、やっぱり迎える前だ。ああ、自分は就職活動の時、この本の登場人物と同じように感じで「個性がー」とか「なんでスーツなの?」って言っていた気がする。とても恥ずかしい。




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