アメリカ横断
         アメリカ横断5日目


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2007年2月14日 23:00
サンフランシスコ - ロサンゼルス

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23:00発のバスに乗り込んだは良いが、ロサンゼルスに行くまでに途中2回の休憩と1回のMEAL STOP(40分ほどの食事休憩)があった。
後部席のいびきがうるさくて寝付く事ができなかった。その上、欧米の方々らしくみなさん2Lのコーラとか持ち込みまくってます。
飲むのは良いんですけれどもね。しょっちゅう後ろのトイレに来る事と、ろくに蓋をしていない状態で座席の下に置くため床がべちゃべちゃ。
慣れるまでには時間がかかった。

休憩の時間は車内待機でもよいが、MEAL STOPはどんなに熟睡していようがバスから降りないといけない。必ず起こされる。
その時々によって休憩時間の長さは違うが、運転手の交代もしくはバス車内の清掃時間を兼ねていた。
また、時にはバスの乗り継ぎをする事もあった。

一応バスが止まる直前と、各停留所で発車する時に「〜時頃に休憩、〜時頃にMEAL STOP」がある等と説明しているはず。
MEAL STOPはMEALとついているだけあって食事どころーファーストフード屋ーに止まる。
ただ、マクドナルドの様なチェーン店に止まる様な事は横断中に1度位しかなかったと思う。
むしろマクドナルドよりもボリュームの多い店に止まっていた。グレイハウンドバスの系列店だろうか。

ロサンゼルスについたのはかなりの早朝。
バスディーポから少し離れた所にマクドナルドがあったので、腹ごなしをする事にした。
MEAL STOPでは2時だか3時だかという時間帯にハードロックカフェさながらの油っぽいものであったので、何も食べなかった。
冷静に考えれば当たり前であるが。

マクドナルドに入った先でJ君が財布を持っていない事に気づく。忘れてきたらしい。
他の全員がゆっくりと腹ごなしをしている間にJ君一人でバスまで戻る。
※ちゃんと見つかりました。

マクドナルドで出た所で小学生位の見た目の自称37歳ホームレスに呼び止められる。曰く、「このあたりは危険だよ。早く離れろ」と。
ところで、サンフランシスコに居る時から薄々感じてはいたのだけれども、ホームレスには何種類かに分けられそうだ。
1.座り込んで全く動かない人
2.店のドアマン、観光案内として積極的に活動しチップを稼ぐ人
3.路地で手品や音楽活動行いチップを稼ぐ人
大方この3種類に分けられそうだ。ホームレスといっても彼らには彼らなりの生活プライドがあるようで、
特に2.に分けられる様な人は服装や言葉遣いも(ある程度は)しっかりしている者が非常に多かった。


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2007年2月15日 昼
ロサンゼルス HOLLYWOOD


DOWNTOWN郊外から道を間違えながらも歩き続ける事約一時間。
地下鉄にのって約30分程。ロサンゼルスからハリウッドにやってきた。
ハリウッド駅前はまさに映画のワンシーンのような工事中。ちなみに予約したモーテルはハリウッド駅から徒歩約10分。
掘建て小屋というよりはコテージの床に絨毯を敷き詰めてベッドが二つ。一応バス、トイレ付き。
予約したときといい、内装を見たときといい、少し高いかなぁって思っていたら、
来週にはアカデミー賞の授賞式が予定されていたこともあり、宿泊費が高騰しているシーズンであったようだ。

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2007年2月15日 14:00
ロサンゼルス HOLLYWOOD


部屋で休んだあと、合流して周りを散策する事に。
一度駅まで戻って西に向かって進む。
少しばかり進むと、道の反対側に『コダック・シアター』があり、賞に備えたプレス席を設置中。
さらに近くでは「マイアミ911」の試写会らしく様々な女優や俳優、観光客にその倍以上の警備員が。

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また、周囲には色んなコスプレの人がいた。
コスプレの種類は南北アメリカ大陸の間の海に出現する海賊であったり、星間を親子の代にわたって繰り広げる戦争映画の下っ端であったり、
先日死去した月面を歩きながら悪のロボットと闘う正義の巨大戦士であったりと、スクリーンから飛び出た人がそこらかしこに。

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それらの人たちを横目に眺めながら、歩道に埋め込まれているスターのパネル(WALK OF FAME)を一つ一つ確かめていく。
終端まできて今までビートルズが無いなー、とおもったらまさにスタートにビートルズとエルビスが。
道の反対側にわたり再びコダック・シアターに。今度はシアターの前を通るので少しばかり中を見てみる事に。
時期が時期だけに観光客が多いのか建物の中も外もカメラ片手の人が多い。
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歴代の受賞作品タイトルが壁面に飾られている。毎年毎年柱の年号を増やしていくのかと思いきや、ちゃんとこの先の年号も用意されていた。コ
ダック・シアターから隣接した建物に入り、中庭からふと山を見てみる。山肌に存在するHOLLYWOODの文字。
あまりに普通に、何気なく存在しているので全く気がつかなかった。

ホテルに向かう道に蝋人形館がある事に気がつきつつ、先に進む。
地図上ではWALK OF FAMEの終端近くにグレイハウンドのハリウッドバスディーポがあるようだ。
※2014年現在、ハリウッドのバスディーポは営業終了をしているらしい。Google Map にそういわれた。

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この先向かうラスベガスへのバスの存在、時間を確かめる為に何としても今日中には一度確認する必要がある。
その他にも、J君が是非とも購入したい物があるとの事で、それを買う為に一番適した店、その町まで行くバスを確かめる必要があるとかなんとか。

帰り道、ふと目にした古着屋に入る。
映画の町という特殊さもあるのか、配管工の作業着から、きらびやかなドレスまで様々な物が安い値段で売られている。

30分程物色兼仮装大会をしたところで店を出る。
18時だか19時だかの時間であったが閉店のようである。
アメリカに来てから感じているが、日没と同時に閉店というのは特にダウンタウンで多い。
それだけ物騒なのか、若者が外を出歩かないように店を早く閉めるのかは知らないが、閉店であるのなら仕方が無い。
日本も見習ってもいいと思う。

夕飯を取り、宿にいったん戻った後、コインランドリーに。
全員の選択物を投げ込み終了するまでの間、駅近くのネットカフェで時間をつぶす。
もちろん、日本語仕様ではないため使いづらかったが、
なんとかこの先のホテルの予約と溜っているメールを処理ができた。

明日はJ君とK君が買い物にいくため、U1君との自由行動。
目的地としては、UCLA大学やビバリーヒルズにいきますかなーとぼんやりと予定を決めて長かったハリウッドの一日を終えた。

以下、本日のルート





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