アメリカ横断
         アメリカ横断9日目

2007年2月19日 04:30
ネバダ LAS VEGAS


ラスベガス一日目。
大陸横断日程の1/4を消化。
なのに距離的には殆ど進んでいない。
いろいろとまずい。

朝の4:30、べガスのバスディーポに。
外に出てもやることない。
行く場所ない。
バスディーポは10Km程ホテル街から離れてやがります。仕方がないのでイスで寝る。

30分ほどして警備員に起こされる。
曰く、「チケットを持たないやつは出て行け」
ホームレス対策だろうか。
このようなことは今回が初。
チケットを持っていないと仮眠もとれない。

やや不機嫌にアメリパスでハリウッド行きのチケットを発行してやろうとカウンターに並ぶ。


カウンターのおねーさん、アメリパス確認。
警備員をチラ見。よびかけ。


「アメリパス持っているからそのまま自由にバスに乗りな。」


チケット買え(発券でき)ないジャマイカ。


警備員にパスを見せると、今度は寝ていてOKとのこと。
最初からこうすればよかった。


2007年2月19日 08:00
ネバダ LAS VEGAS

起床。夢うつつになんかのアナウンスを聞いた。
たぶんバスの発着だろうと見当をつけてあたりを見渡す。

4人全員が全員とも撃沈していたようだ。
一番荷物を意識していたつもりの自分でさえ、
バックパックを抱き枕にしてイスに斜めに寝ていた。
一番豪快なK君は足置きにして寝ている。



一歩間違えば全員置き引きにあっていたのではないのか?
かなり危なかった気がする。
警備員がいたから大丈夫だったのだろうか。


タクシーを拾い、フラミンゴがいる老舗のホテルへ。
さすがにまだチェックインはできないとのこと。
朝食兼昼食のためバイキング改めバフェに突入。
食い放題、飲み放題で3時間をつぶす。
たぶん、ホテルにとってすごい迷惑な客。


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11時を過ぎたころ、チェックインができるのではないかとカウンターを探す。だ、見つからない。
案内板のとおりに歩いていたら、明らかにカジノ。
ワーコワイヨー。あ、あっちにはバニーさんだ!(`・ω・´)

カジノのど真ん中にチェックインカウンター。
さすがラスベガス。
高級感をだすよりも、チェックイン前に金を巻き上げようということですな。


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ホテルへの道中、セグウェイとすれ違った。

チェックインをしようとすると、
30分待って欲しいとのこと。
12時ジャストに再度チェックイン、
通された部屋は1部屋。
何かの手違いであったのか、1部屋足りない。

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しかたないので、再度手続きをし、
15時にようやく落ち着くことができた。
ちなみにホテルの内装は値段が安い為か結構普通。
もっとギャンブル!って感じかと思ってたのに。

ホテル側が部屋を用意するまで今後の動向を決める。

その後、カジノのカウンターでまったく使っていなかったトラベラーズチェックを換金したり、しなかったり。
普通のお店なんかだと、100$札の類はお釣りが面倒で(店に)断わられることが多かったが、カジノの場合、大きなお金を使ってもらってナンボの世界だからか、むしろ喜んで換えてくれた。

とはいえ、上級者になると現金よりも(クレジット!)カードでゲームをしている人がいるみたいだった。



結論から言って、ラスベガスの治安はとてもよかった。
どっかのカジノで勝った人が襲われたりすると、
そのカジノの沽券にかかわる、
ということからか、
恐い人たちが普通の人々の安全面について
きっちりときっちりと監視している(らしい。)

むしろ、「このカジノで勝ったぜーひゃっほい!(`・ω・´)」って宣伝してもらわないと、
カジノに人があつまらないとかなんとか。

そんなわけでアメリカの中で深夜まで安心して出歩けた。
特にメインストリート沿いに歩いているだけでも面白い。
各ホテルがそれぞれテーマを持っていて、それがライトアップされている。
それだけでも訪れるべきであると思う。


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ホールにライオンが飾ってあるホテル。


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ホテルがラミエルーもといピラミッドの形であったり、

敷地全体が水の都になっていたり、
凱旋門にエッフェルタワーがあったり、
NYとかの町並みを再現していたり、
巨大な噴水ショーを一定時間ごとに行う水面に漂う豪華絢爛なホテルがあったり。

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どのホテルの食事もお勧めはバフェ。
やすいし、値段の割りにおいしく、豪華。
ホテルにもよるけれども、シェフにステーキを一枚一枚焼いてもらったり、パスタを作ってもらう、なんてところもあった。

そして面白いのがカジノ。
やることより人間観察が面白い。

ゲームセンター調のカジノ台(スロットやポーカーとか)では、
勝っているとランプがつく。
(パチンコもそうなんですかね?)
その光に誘われるようにバニーガールだとか、ウェイターがお酒を持ってきて、
その光が消えるとどこかへと消えていく。
ちなみにお酒はただみたい。(チップは必要だけれども)

誰かが勝つと、酒に酔わせて、チップをもらい、
負けたらさよなら。
文字通り現金。
資本主義というものの片鱗がよくわかる都市だった。

以下、本日のルート






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