Geek
         追記:2015/09/15 ここから-----
肝心のことを忘れていた。複数のvcenterに同時接続するには、
まず、以下のコマンドレットで、複数接続を許可にしておく。
#複数vCenterサーバへの接続許可設定(本セッションのみ)
Set-PowerCLIConfiguration -DefaultVIServerMode Multiple -Scope Session -Confirm:$false

-------追記ここまで

PowerCLIはまず Connect-VIServer コマンドレットにて、vCenterサーバに接続する。
そのコマンドは

Connect-VIServer -Server -User -Password

となる。
ちなみに、ドメイン配下のユーザを利用する場合は、@よりも、¥を利用した方が良い。
つまり、 DomainName¥UserName だ。

では、複数のvCenterにて、一括で操作をしたい場合はどうすればよいのか、というと単純に、
Connect-VIServer -Server <1st Server IP> -User -Password
Connect-VIServer -Server <2nd Server IP> -User -Password
...

としていけばいい。
 
 
なのだけれども、その後、各種操作は常にログインしている全てのvCenterServerに行ってしまうため、

-Server オプションをつけて明示的にログインしているどこのサーバであるのかを示しておくと、ミスがなくなる。

例えば、
特定のVMについて操作したい時は

Get-VM -Server <1st ServerIP>

としておけば、1st Server の方からのみ情報を引っ張ってきてくれる。

同じように、
New-VM -Server <1st ServerIP>
といったことをしてあげることで、1stServerにのみ、仮想マシンを作成する、といったことも可能。
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