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         ホームサーバとしてのVMware vSphere ESXi 6.0 を構築することにした。
最終的に運用するかどうかは、消費電力が決め手になるだろうか。

現在のメインマシンはCore i 3 。ワットチェッカーで2,3日測ってみたところ、消費電力はおよそ40w前後。
1月の電気代としては、600円前後だろうか。

現在、家に余っている電源は、一昔前のものなので、電源換装後どれだけ利用できるのかが問題。
そして、ESXiを入れる上で一番の問題はNICのドライバ。
標準ではIntel製のドライバしかないため、Google先生などから有志に寄るNICドライバを探すことが重要。

閑話休題

ESXi構築にあたって利用した構成は以下。
ほとんどは数年前に購入して、寝かしていたパーツ群

・M/B ASRock アスロック H61M/U3S3
・CPU Core i5 i5-3570K
・Memory DDR3-1600 8GB

まずは仮組なので、以上。起動デバイスはUSBとする。  
 
まず一番の要といえるNICドライバ。

これはM/BメーカのASRockの製品仕様ページから、NICチップセットを調べる。

NICは、Atheros社の AR8151であったので、「AR8151 ESXi NIC driver」などでググったところ、
以下のフォーラムに有志によるNICドライバがあるということを確認。

URL:
http://www.vm-help.com/forum/viewtopic.php?f=24&t=3570&p=14584&hilit=AR8161#p14584

実際にダウンロードしたファイルは以下の2つ
ファイル:
net-atl1c-1.0.1.0.x86_64.vib.zip
net-atl1c-2.6.38.6.x86_64.vib.zip

参考:http://crosslink.hatenablog.com/ さんの ESXi5.0へのAtheros AR8151インストール方法


ESXi5用ということだが、今の所ESXi6でも稼働している。

次に、ESXi6.0インストーラに対して、上記で入手したNICドライバをカスタマイズして組み込む。
VMware のサイトでもインストーラはダウンロード可能だが、今回は
ESXi-Customizer-PS」を利用して、ドライバ組み込みからISO作成を行った。

※PowerCLIのImageBilder機能を利用するため、事前にPowerCLIをインストールしておくこと。
 →Windows必須。

./ESXi-Customizer-PS-(version).ps1 -pkgDir <上記NICドライバディレクトリ>
※カレントディレクトリに最新版のESXiにローカルのドライバをマージしたISOファイルが作成される。


Untitled.png

作成したインストール用ISOを適当なUSBを利用してBootable USBにする。
この時、Bootable USBの作成には、Linux Live USB Creator を利用した。

このツールは非常に使い勝手が良いので、今後のメモのためにも、別記事として近いうちに記載したい。

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