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Geek
         
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ESXi単独では、Storage vMotionができない。クローンの作成もできない。
そのため、vSphere Clientからは、仮想マシンを別データストアに移動させる場合、

・「ハードウェア」>「ストレージ」>「(仮想マシンがあるデータストアで右クリック)データストアの参照」

といった手順でデータストアブラウザを広げ、仮想マシンフォルダごと別データストアへ「移動」する、
といった手順でデータストアを変更するが、これだけでは仮想マシンのディスクを変更することができない。

仮想マシンのディスクをシックからシンにするときの作業メモ。
同時に別ストレージへも移動しておこう。
 
 
ESXi のセキュリティからSSHをあげておく。

ESXiへSSHでログインし、
まずは移行したい仮想マシンを見つけておく。

基本的に仮想マシンは、

/vmfs/volumes/<データストア名>/<仮想マシン名>

のフォルダ配下に格納されている。

次に配置さきに仮想マシンフォルダを作成しておく。
UNIXコマンドが作成できるので、

mkdir /vmfs/volumes/<配置先データストア>/<仮想マシン名>


でよい
もし同じ場所に置いておくのなら上記の作業は必要ないが、
以下の手順で、コピー元のファイルに上書きしないように別名保存しておくことが必要となる。

次に仮想マシンの実ディスク自体をコピーする。
コピーにはvmkfstoolsを利用する。
copyコマンドとことなり、データの実利用に応じて変換をかましながらコピーできるコマンドである。

vmkfstools -i /vmfs/volumes/<移行元データストア>/<仮想マシン名>/<仮想マシン名>.vmdk -d thin /vmfs/volumes/<移行先データストア>/<仮想マシン名>/<仮想マシン名>.vmdk
Destination disk format: VMFS thin-provisioned
Cloning disk '<仮想マシン名>.vmdk'...
Clone: 10% done.


※理由はわからないが、開始直後から10% done で始まる。

オプション
 -d thin
をつけることで

コピー先のディスクはシンプロビジョニングへと変換できる。

その後、vmkfstoolsではコピーされない。log ファイルやvmx ファイルをコピー先と同じ名称、同じディレクトリにcopyしてあげればよい。
※このときは copy コマンドで十分である。

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