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         オリンピックもパラリンピックも終わってしまったタイミングでこんな投稿をするのはどう考えても遅いわけだけれども、先月、韓国旅行してきた時に利用したプリペイドSIMがとても有用だったのでメモ。
これ一枚でインターネットも、LINEもはてまたオンラインチェックインも可能になる。

ちなみに日本を含むアジア圏で利用が可能ということで、韓国他、シンガポール、タイ、インドネシアなどでも利用が可能とのこと。アジア圏での海外旅行をする際には今後も活用したいと思う。
(追記:タイのAISという会社が扱っているものらしいが、同様にアメリカやEU用のプリペイドSIMもある模様。)

韓国のプリペイドSIM事情


そもそもなぜ韓国現地でプリペイドSIMを買わなかったのか。大きく分けて理由は2つある。

  1. 韓国内でSIMを入手できる保証がない
  2. 設定が煩雑
  3. 高くて遅い


韓国内でSIMを入手できる保証がない


韓国は日本よりもモバイル通信が進んでいるといっても良いとおもう。実際、KTX(高速鉄道)や長距離バスに乗っている際、どのような場所でも高速通信が可能だった。日本では電波が途切れがちな山間部や、電波を拾えても遅くなりがちだがそのようなことはなかった。
ただ韓国でSIMを入手しようとするとそれはなかなか大変である。まずは入手先。主要なコンビニであるGS25(LG系列)では入手できるという口コミが多いが、あくまでも都市部でのみという事情がある。
例えばこの前までオリンピックが行われていた平昌市内のコンビニは、扱っていなかった。通常時の需要が少ない地域では手に入りにくい。これは日本でも同じだろう。

ではどこでSIMを入手するのかというと、それはもう、空港である。空港を逃すと、ソウル市内で探すしかない。


 
 

設定が煩雑


万一入手できたとしても、パスポート番号を韓国政府に登録する必要がある。SIMカードで通信をする前に、韓国政府側のシステムにパスポート番号と購入したSIM番号を登録する必要があるため、事実上、SIMの開通手続きのためにインターネットが必要となる。ホテルなどでWIfiを借りることができれば良いが、旅先ですぐさま利用したい場合、これは難しいのではないだろうか。


高くて遅い


これは通信会社にもよるが、高い。そして2018年現在、プリペイドSIMでLTEが提供されていないに等しい。
ごくわずかに4GのSIMが販売されているらしいが、基本的に韓国の4G網は韓国在住あるいは長期滞在向けだということで、プリペイドSIMとしての提供が少ない。
そのため3G網での通信となる。また料金も、海外対応ポケットWifiをレンタルするよりは安いものの、劇的に安いとは言い難い。確か1週間で3000円程度の価格だったと思う。

そのため、今回はAISのプリペイドSIM、SIM2FLYを購入していった。

なんといっても値段は1週間で1500円前後、そして4G(LTE)も利用できる。さらには日本にいながら利用できるため、海外でSIMカードを入れ替えて、紛失してしまうというリスクを回避できる
出発前に自宅でSIMを入れ替えて、帰国したらSIMを元に戻せば良い。

1枚のSIMにつき8日間通信ができる。今回は、1週間以上だったので、2枚購入し、出発前と帰国に合わせてSIMを入れ替えた。2枚買っても3000円程度。韓国国内でSIMカードを購入した時の実に半額である。

使い方は簡単で、iPhoneの場合は、
  1. 自分のiPhoneがSIMロック解除されているか確認する
  2. SIMを入れ替える
  3. モバイル通信>ローミングをONにする


だけ。(Androidも同様

あとは勝手に日本ならSoftbank、韓国ならSKTというようにアジア各国で利用可能な通信会社の通信網に切り替わってくれる。


2018-02-19 223401 
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