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         悪の教典 上を読み終えた。

昨日の予想はいい意味で裏切ってくれたが、後半の形が心残りであった。ミステリーという話の展開上、最終的に必ず犯人が露見する、といった方向性に落ち着かなければならないが、このような終わり方は、なぁ。
というよりも最近この手の「推理小説」の名前を借りた小説が多い気がする。
探偵も推理も何もないやん。どちらかというとサスペンス/ホラーのジャンルに入るべき作品じゃないかな。

話の展開、構成はやや心残りがあるが、それでもここ数年で面白いという認識の持てた本だった。
いや、これは本当におすすめ。。。
もう何を話してもネタばれをしてしまいそうなので、内容についての議論は省く。
だけれども、上下あわせて約4000円に見合うだけの話ではあると心から思った。
この本はおそらく4,5年は手放すことはないと思う。気に入った本は長いこと本棚においている。

この話が面白いと思うのならば、きっと自分と同じような作品が好きだと思うので、
他に面白かった作品がないか情報交換をしたいところ。
とはいえ、こういった話が好きだとばかりいっているから、人格を疑われるのかもしれない。

んで、読むものが無くなりそうであったので、さっきこれをぽちっといた。明日には郵便受けに入っているはず。





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