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         ※これはあくまでも私の環境であるので参考程度に。


これまでひたすらVMwareを利用していたため、VMwareへの思い入れはかなりある。
とはいえ、VMware での移行がどうしてもうまくいかないため、
Parallelsでできないかとためしてみた。
Parallelsは、今年(2011)のMacupdateで入手。
VMwareは日本未発売のころ、USのサイトから直販⇒Fusion3へUpdateした経緯がある。

1.困ったときのHowtoについての比較
VMwareの方が一日の長があるのか、多少細かいエラーまであるとおもう。
両方共基本的にはKnowlegeDataBase

2.設定について
Parallelsは正直まだ使いこなせていないということがあるのではあるが、こちらの方が圧倒的に設定が少ない。
VMwareは細かい点まで設定が可能。
リソースに余裕があるのであれば、その分余裕のある構成が可能であるし、様々な環境での検証を行ないたい、というのであればVMwareの方が良いと思われる。

3.ウイルス対策ソフト
Parallelsはカスペルスキー。VMwareにはMacafeeがついている。(90日間)
個人的に、カスペルスキーでWindowsが死んだことがあるので、Parallelsのカスペルスキーは敬遠したい。

4.移行手順
両方ともWindowsに専用のモジュールをインストールする必要がある。
VMwareの場合は、同一Networkであることが条件。
クロスケーブルを利用したときはうまく反応しなかった。
無線LANを利用すると3~4倍の時間が必要となる。
また、残り時間とプログレスバーの関係はかなり正確。
GUIも3Step

Parallelsは移行の選択肢が複数。
1.専用USBケーブル(なにそれ
2.同一のNetwork
3.Firewire

またStepがかなり多い。
また、プログレスバーと残り時間はかなりいい加減な模様。
残り3分が一時間近くかかっていた。
とはいえ、IEのお気に入りをSafariに移行してくれるのはすごく便利。ただし、Safariが起動しているとその間停止してしまう。

使ってみて。

VMwareとParallelsを利用した感じでは、Parallelsの方がメモリの利用方法がうまい感じがした。

同じ外付けHDDにWindows環境を作成したとき、
起動時間は VMまた、ユニティモード/コヒーレンスモードの切り替えは、
VMの方が若干利用しやすい。
全てがタスクバーからいじれるというのもVMの方が多少良い。

ちなみにParallelsからの移行は
1.Windows側にモジュールをインストール(Mac側ではインストールしているというチェックボックスを叩いて次へ)
2.Windowsの起動。モジュールがインストールされているWindowsを確認
3.自動で選択されるため、そのWindowsのIPを確認して次へ
4.ユーザ名/パスワードを入れて次へ
5.なぜか再度パスワードを入れて次へ。
 (この4.5.はWindowsのパスワード。
  VMの時に出くわしていたけれども、Windowsに何もパスワードをかけていなければ、パスワードをかけるまでエラーになるはず。)

6.ひたすら待つ。
7.移行後、Parallelsを起動すると、初期設定を行い出すのでまた暫く待つ。
8.Windows起動時にライセンス認証をされるとおもうので、
 物理端末の電源を切っておく。
9.仮想側でライセンス認証しておしまい。

となるはず。

VMの時はあれほどエラーがでていたのに
(256文字以上のPATH/Bootloder.ini/複数HDDをまたいだC:\User\以下の各ディレクトリ環境)
Parallelsではすんなりとうまくいってしまった。

まだ、ParallelsではWindowsのソフトを何もインストールしていないけれども、今のところ、今までインストールしていたソフトは動く模様(一部ライセンスの再認証が必要なものもあった)

あとは個人的に試しておきたいのはスナップショットをとってそこからの復旧にどれくらいのステップが必要か、などかなぁ。
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