その他
         iPadが売れるのか。
海外がどの程度の物であるのか分らないが、日本ではモバイル、PC、ネットといったそれらに関する共用の差がありすぎる様に感じる。

いわゆるデジタルディバイド。

今、多機能携帯電話、iPodやPCを日常的に扱っている人間で、
能動的に扱う事ができる人間がどれだけ居るであろうか。
与えられる物を受動的に、消費者意識だけで扱う人が多いと思う。
まぁ、これはPC等に限られた事ではないと思うが。
「頼んだ訳ではないし」「私が作った訳じゃない」
と思考を停止する人を見聞きする機会は何処にでも溢れている。

話がそれた、閑話休題。

さて、AppleStoreが流行だした時はいつ頃であったか。
記憶に頼るなら、メディアに露出しだしたのは、iPodMiniが発表され、某メーカーの商品をタイアップして、
若者世代をターゲットにアピールした辺からであると思う。

その頃から、大手コンビニでもiTunesCardを見る様になった。

それまでもソニーやらナップスターやらがMp3ポータブルオーディオ、
ネットショップ的な物を試みていた。
勿論ためしたが如何せん分りづらい、高いといった感覚を覚えた。

例えば、オーディオの宣伝でも、128kbpsがどーとか、それだと○GBのSDカードなんかに○曲入る、とか。
月額幾らで○○日。その転送の為には○○のアプリをどーしてこーして、とか。

そしてCMなどではここぞ、とばかりにライトアップした様なCMに、使うと画面が波打ってしぶきがー。見たいな演出。

対してAppleは・・・確かSimpleとかそんな言葉を強調する演出であったはずだ。
本体を買って、PCに繋いで、クリックしておわり。
CMも当初は無駄に光る演出とかしたが、今ではできる事をそのまま流している。
それが消費者との間の認識の差とならず、好意的にうけいれられるのではないかな。
私でもほんとにこれできるーとか。

んでもって、込み入った操作や詳細は細かく書いて、読みたい人が読め、みたいな。
あとは直感的に使える様にしてますよー。ってのが優れていると思う。

iPadも同じ様になると思う。
キンドルが日本で売れるかと言われると難しいと思う。
携帯電話などにカラー液晶を使って10年近く。
そんな目の肥えた国民が、今更白黒液晶には飛びつかないだろう。
対してiPadは、(仮に今のiPhoneOSと同じとすると)

1AppStoreにあるアプリの操作しかできません。
=やりたいアプリをさがせ。 あとはそのアプリを起動しておわり。

2タッチして、クリックしてはいおしまい。

3購入もクリックしておしまい。

そんなデバイスだから正直、受動的な消費者の間には大きく受け入れられると思う。
ただ、問題点があるとすれば、

1 サイズ。
 小さい事が大好きな国民性ですしね。 
売る為には、iPhoneサイズで良いと思う。

2 キャリア
 データ通信がどーの。白色プランがどーの。
 調べるのもめんどくさいし、中高生の世代はその契約を自分ではできない。
 20代を過ぎると今度はその説明が分らないからまぁいっか、になるのではないか。

そんな感じ。

が、電子マンガと言った事は携帯電話で結構売れているらしい。
だから、まぁiPodTouchが5000から10000位の値段になって、
それもきっとマンガなんかのアプリ(無料)が出て、
んでもって公衆無線LANがまぁほぼどこでも使えて、ワンコインくらいで、
それもAppleStoreから契約できるとかにすれば、
きっと馬鹿売れるんじゃない、とかそんな雑感。

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