Centos
         以前にNASというか自宅サーバをSAMBA経由でTimeMachineにしたのに、
OSX Lionでは、SAMBA経由のTimeMachineがだめになってしまったので、設定しなおす。

ちょいと調べた結果、Nettalkが必要
以下、インストールした内容。
(環境はCentos 5.6サーバ、x64)

1.Berkeley DBのインストール
ダウンロードにはOracleへの登録が必要。
以前、OracleからSQLツールをダウンロードしたことがあったため、今回は不要であった。
登録するとSQLだとか、Javaだとかに関するメルマガが来るようになる(はず…ロクに目を通していないw)

ログイン認証が必要なため、Wgetではダウンロードできない。
(できるのかもしれないけれどやり方知らない)
なので、予めローカルでダウンロードしたファイルをサーバのtmpに上げておく。

コンパイル、インストール
#cd db-5.2.28
#./dist/configure
dist以下で.configure するとおもってたら、
distから出て、../dist/configureしろと怒られた。
#make
#make install

確認
# ls -l /usr/local/BerkeleyDB.5.2/
合計 16
drwxr-xr-x 2 root root 4096 7月 28 12:32 bin
drwxr-xr-x 16 root root 4096 7月 28 12:32 docs
drwxr-xr-x 2 root root 4096 7月 28 12:32 include
drwxr-xr-x 2 root root 4096 7月 28 12:32 lib

で、 libgcryptの確認。
LionからはOpenSSLの代わりに必要だとか。
聞いたことない名前なので、まずは調べる
# yum list | grep libgcrypt
libgcrypt.i386 1.4.4-5.el5 installed
libgcrypt.x86_64 1.4.4-5.el5 installed
libgcrypt-devel.x86_64 1.4.4-5.el5 installed
libgcrypt-devel.i386 1.4.4-5.el5 base
…はい、入ってるので無問題

無印libgcrypt-develも必要みたいなので、入れておく。
#yum install libgcrypt-devel

んで、Nettalkのインストール
・ソースのダウンロードと解凍
# cd /usr/local/src
# wget http://sourceforge.net/projects/netatalk/files/netatalk/2.2/netatalk-2.2.tar.gz
# tar zvxf netatalk-2.2

インストール
# ./configure --enable-redhat
#make
#make install

configure: error: Berkeley DB library required but not found!

と言われたので場所の指定

--with-bdb=/usr/local/BerkeleyDB.5.2

を付け足し。


…失敗
なぜだ?

8. Berkeley DB
Berkeley DB is a programmatic toolkit that provides fast, reliable,
scalable, and mission-critical database support to software
developers. BDB can downloaded from
http://www.oracle.com/database/berkeley-db/index.html
Netatalk’s CNID database uses the library and header files from BDB.
Currently, Netatalk supports BDB 4.6 and later.

とあるように、4.6以降なら問題はないようであるが。

と思ったら、BerkeleryDBをインストールするにはbuild_unix フォルダでないと行けなかったようだ
仕方ないので再度コンパイル、インストール

<割愛>

念のため、ライブラリを再読みこみさせておく。
#ldconfig

nettalkのディレクトリに戻って再度コンパイル
# ./configure --enable-redhat --with-bdb=/usr/local/BerkeleyDB.5.2
#make && make install

etc/netatalk のAppleVolumes.defaultを修正
179行目を
:DEFAULT: options:upriv,usedots cnidscheme:dbd dperm:0700 fperm:0600 ea:sys

189行目の

にマウントポジション ”Time Machine” option:™ を
例:/mnt/TM_HDD "Time Machine" options:tm

と変更。

コレ以外の設定は、Linuxをいじっている以上、あえて書かなくても良いと思うので割愛。
各種設定は個人の用途に合わせて設定すると思われるので、
また随時調べてください。
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